2009年12月17日 (木)

学研のミニエレキ入手

 早いもので、学研「大人の科学」のミニエレキが本日発売。早速入手して組み立てました。

 例によって、四角い箱にパーツごとに袋に区分けしてありました。さすがに、今回は、部品が多い。

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 上の写真が「本体」。ネックはオールプラスチック製で、フレットも一体。左下が胴体の裏側のカバーです。

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 これがピックアップ。ななんと!ホビン巻きも手作業で行います。右端がワイヤー。右から二番目と三番目を合わせてピックアップのホビン。ここへワイヤーを巻いて、その右のケーブルをつなぎ、磁石を乗せてシールで抑える。

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 これが「電子部」。基板とスピーカー。それに標準プラグ。本体の裏蓋に単三電池二本を用意してこれで鳴らします。スピーカーはいつものフィルムスピーカーだけど、取り付けがゴムになったのは進歩かも。

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 出来上がると、上の写真です。ビス留め箇所が多かったり(なんと、弦もビス止め)、ピックアップのワイヤー巻きが疲れたり…
 とはいえ、ほぼ、ノントラブルで組み上がりました。工具はドライバーだけ。あと、セロテープという簡単作業。

 さて、音が出るかと、緊張して、火入れをすると、あっけなくも、ジャーンと音が出ました。チューニングして、とりあえず、曲が弾ける。内蔵スピーカーで鳴らすと、シガレットケースアンプで鳴らしたような歪んだ音がします。案外いいかも。

 音自体は、やはり、寸つまりの印象ですが、楽器としては、使えそう。心配していた音程、ブリッジでアジャストできるのですが、ちょっと、範囲が足りませんでした。これは、個体差でしょう。しかし、12フレット近辺までつかえるので、上々と言えます。

 弦のセッティングは面白くて、裏のネックの継ぎ目から、胴体の端のアジャスタを通り、ピックアップ、表ネック、ヘッドを経てまた、裏へ回ります。そして、ネックの付け根でビス止め。
 たしかに、この方法だと、ネックは、弦のテンションで前方に引っ張られないので、強度的には有利なのかも、これがプラスティックでも作れた理由なのかな。

 付属の書籍。作業説明部分以外は、例によって、読むところの少ない内容。本を省いて値段を下げたほうがうれしいです。

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2009年12月 8日 (火)

大人の科学・ミニエレキ

 何かと話題になった大人の科学ですが、こんどは、「ミニエレキ」。

 弦長が320㎜で4弦だそうです。写真を見た限りではスタインバーグのヘッドレスギターのようにエンドピンでチューニングするタイプ。ピックアップはシングルホビンに見えます。
 4弦で小さいから、ギターというよりも、ローGチューニングの電気ウクレレと言ったところですね。

 アンプとスピーカー内蔵で、外部アンプに接続可能と書いてあります。オールプラスチック製だそうなので、強度とか精度とかどうなんでしょう。
 多少音がしょぼくても、音程がしっかりしていて、びびったりしない、つまり、楽器として成立していれば、けっこう、面白いおもちゃになりそう。まぁ、それでも、駄目なら、ショートスケールのラップスチールもどきに使えるかもしれません。

 とりあえず、ちょっと、期待しています。

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バンジョー:右手のロールパターン

 バンジョーの右手のピッキングパターンにはどんなものがあるのか。機械的な分類をしました。

 4音休みなし、つまり1/2小節での右指の動作の組み合わせ。同一の指が続けて二度使われない前提で計算すると、24通りあります。
 これを大きく分類すると次の7種類

  1. Forward
    I M T I M T …の順に現れるもの(3種類)
    imti / mtim / timt
  2. Backward
    TMITMI…の順に現れるもの(3種類)
    tmit / mitm / itmi
  3. Double Thumb
    親指が奇数番目に必ず現れる(2種類)
    titm / tmti
  4. Reverse Double Thumb
    親指が偶数番目に必ず現れる(2種類)
    itmt / mtit
  5. Alt
    二つの指を交互に使う(6種類)
    itit / titi / mtmt / tmtm / imim / mimi
  6. pattern A
    IMITをずらしたパターン(4種類)
    imit / miti / itmi /timi
  7. pattern B
    IMTMをずらしたパターン(4種類)
    imtm / mtmi / tmim / mimt

 指使いだけなら、上のパターンのみですべて。案外少ないので、練習しやすいかもしれません。
 実際の音楽では、アクセントや意識のポイント、音を保持したり切ったりするので、これが弾けるだけでは不十分ですが、リズムボックスなどを使った機械練習には良いかもしれません。自分用のチュートリアルとしてまとめているところです。

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Lilypondでタブ-右手の記号

 また、楽譜浄書ソフト Lilypon の使い方の話です。

 引き続き、LilypondのTab譜で右手の記号付けを模索していました。バンジョーのピッキングを前提に考えているので、とりあえず、T I M などと、タブの該当する音符の下に文字が書ければよいのですが、この文字の水平位置を揃えたいわけです。

 と、都合がよさそうなのが歌詞機能。早速やってみると、Tab譜が普通の楽譜に変わってしまいました(addlyricsコマンド)。あきらめかけたのですが、気を取り直して、別のアプローチ。
\new Lyrics \lyricsto を使ってやるとTab譜が壊れずに歌詞を書くことができました。
 とりあえず、これで和音が出てこなければ、なんとか、きれいに書けます。
 和音の場合の書き方はこれからの課題です。また、試行錯誤。歌詞を一番、二番、と振れるのだから最悪でも、それを使うか。あるいは、ひょっとしたら、縦積みの\columnのようなコマンドがあるのかも。

 とりあえず、制限があるとはいえ、バンジョーや、バンジョースタイルのギターのTab譜に右手記号を付けて、きれいに書ける。嬉しいです。

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2009年12月 5日 (土)

Lilypond、タブ譜のフィンガリング表記

 楽譜を書くソフト、Lilypond。仕上がりがきれいなのですが、なかなかに、強敵です。自由度が高く、LISP風のインタプリタ言語で書かれていて、自分で関数を定義すれば何でもできそう。できそうなので、あきらめずにいろいろと苦しんでしまいます。

 今、悩んでいるのはバンジョーのタブ譜。通常の譜面とタブ譜の二段譜はうまく書けるようになりました。これに、右手のフィンガリングパターン(T I M など)をタブの下にうまく書き出したい。
 安易に、歌詞として振ってやろうと思ったのですが、addlyricsコマンドをつけると、タブ譜が普通の譜面に化けてしまいました。new Lyrics {}ならばいいのかも?

 標準の楽譜に対する右手のフィンガリング機能があるので、これが使えるかもしれませんが、そのままでは、音符のそばに記号が付いてしまう。たぶん、この位置を下方に固定する機能がありそうなのですが…

 マニュアルが充実しているのですが、なにしろ、機能が多くて。

 ということで、目下、悩み中です。

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2009年12月 4日 (金)

アセンブラなのに、文法が

 開発ツールが変わると言語の仕様が変わり、過去のソースの手直しが必要なことがあります。ARM7をアセンブラで遊んでいるのですが、ツールによって書き方が違います。(これがあるので、なかなか、ソースプログラムを公開できないのですが…)

 といっても、同じツールのバージョン違いならば、通常は、新しいバージョンでも、古いソースはそのまま通るか、変換ツールがあるものです。
 ディスククラッシュがあったので、再インストールの際に、お茶目にも新しいバージョンに上げてしまったのですが、これが、大失敗。プロジェクト・ファイルは自動変換されるのですが、アセンブラの擬似命令関係がだいぶ変わった模様で、わけのわからないエラーがでます。
 アップデートの仕様書を見ると(前に見ておけよ!!)、アセンブラとリンカに関しては別物になっているようです。リンカ・スクリプトなど、まったく、見たことの無いものになっていました。

 結局、旧版もインストールして、事なきを得たのですが、同じツールの新版/旧版が同居するのも、非常に気持ちが悪いです。
 本来なら、プロジェクトを新版に対応して書き直すべきなのでしょうが、ツールのために手をかけるのも、なんだか、本末転倒のような気がしますね。

 言語開発ツールに限らず、バージョンの違いに対応する自衛策、結局、それぞれ専用のPCを用意するなどしか、ないのかも。

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しょうが茶

 つい先日、法事があり、北関東のほうへ旅行をしました。電車で移動したのですが、寒いときに頼りになるのが、自販機のドリンク。しかしながら、夏の冷たい飲み物に比べると、冬の飲み物は種類が少ない。コーヒー、紅茶、ココアのバリエーションとスープぐらい。
 駅のホームの自販機にあった、変り種が、「しょうが茶」。ジンジャー・ティーがはやっているのだから、そのものずばりなのですが、飲んでみると、すごい。辛い。意表を突かれました。

 帰宅後、周りの自販機で探しても、メーカーを確かめていなかったので、見つからず、検索のお世話に。メーカーは、なんと永谷園。なんでも、自販機はJRの構内のみとか。あとは、コンビニにおいてあるらしい。
 といことで、散歩のついでにコンビニで発見。もう一度味わってみると、前よりもマイルドな印象でした。とはいっても、個性は強烈で、寒い中を歩いているときには、確かに、体が温まる飲み物です。

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2009年11月28日 (土)

ビル・キース

 ギターでバンジョー風に曲を弾くことにはまっています。ということで、よくいわれるバンジョーの三つのスタイルもギターに持ち込んで弾いています。

 通常のロール、これがもっともバンジョーに近い。次が、リノのシングルストリング。これは、親指と人差指で交互に、ちょうどギターのフラットピッキングのように弾きます。

 そして、最後のひとつがキース・スタイル。開放弦とハイポジションの弦を交互に弾いて細かいメロディを弾きます。これは、クラシック・ギターではカンパネラ(鐘)奏法と呼んでいるものとほぼ同じ。
 メロディのベタ弾きになりがちなのですが、細かい音がとりやすいし、バンジョーなら速度もそこそこ。これをギターで弾くと、さすがに、五弦がないために高音域が苦しくなります。左手が難しいので、思ったよりスピードがでなくて、今のところ、弾く楽しさを味わっているレベルで実用には、時間がかかりそう。

 で、バンジョーでこのスタイルを広めたといわれるのがビル・キース。ビル・モンローのとろころでのDevil'sDreamなど数曲で有名になったそうです。
 この人が面白いのは、東部出身の学生さんだったこと。つまり、ブルーグラスなどを伝承しているひとではなく、レコードを通してブルーグラスに接した人。最初に触ったバンジョーもテナー・バンジョーだったそうです。
 メジャーな人なのですが、ブルーグラスの活動は、実際には、あまりなかったりします。バンドとしては、モンロー以前のジム・ルーニーと一緒のもの。モンローのバンド。それから、レッド・アレンのケンタッキアンズ(これも、セッションぽい)。
 モンローのバンドを辞めた後は、ジム・クエスキン・ジャグバンドを経て、イアンとシルビアのバックでペダルスチールを弾いていたりしていました(大阪万博で日本に来たみたい)。
 レコードも、傑作といわれる曲は多く挙がるのですが、アルバムとしては、まとまったものが少なく、結構、探しにくいです。初期の名演というと、モンローとの6曲。レッドアレンのフォークウェイズ盤。レベル・レコードでの数曲。意外に凄いのがビリー・ベーカーのインストアルバム。この頃までがピークなのかも。

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2009年11月27日 (金)

表示が少しおかしい

 一月あまり、何も書かずにいたのですが、このブログの、トップページの表示がおかしくなっています。
 NIFTYから、ブログデフォルトの変更を行ったとの通知があったので、その影響があるのかもしれません。

 しばらく更新していないと、ゴミのコメントも頻繁に書き込まれるようで、記事を書く回数より、削除依頼の方が多かったりした一月でした。

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