2017年4月 4日 (火)

OpenFxがアップデートされていました

 静止画からアニメーションまで出来る3Dの統合ソフトOpenFxが久々にアップデートされたようです。 

 バージョン表記は、

OpenFX2.44[Build17154]02 Apr 2017

ですから、出来立てのほやほや。

 久しぶりのアップデートにもかかわらず、何が変わったか解りませんが…。

 手軽にアニメが作れるので便利です。もう少し、精度と丁寧さがあればいいんだけど。

 

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2016年3月 6日 (日)

アルゴ算法堂のHPを移転しました。

Niftyの@homepageサービスの終了に伴い、HPを同じNiftyのlacoocanへと移転しました。

新しいHPのアドレスは

http://sampodo.la.coocan.jp/

となっております。リンクアドレス、「お気に入り」等登録してございましたら、お手数ですが新しいアドレスにご変更くださるようお願い申し上げます。

 HP自体はNiftyの機能を使って単純に転送しただけですが、動作しているようです。

 齟齬があるとすれば、Niftyの機能を使用しているアクセスカウントですが、これは、@Niftyのサービスが実際に停止する九月ごろまで使えると思うので、このままにしておきます。九月までに、自前のCGIに置き換えようと思います。

 @niftyでは、安全だけど、やや不便なCGIだったので、新しい環境では使いやすくなっているかもしれません。Perlが新しくなっていると嬉しいのですが...。

 仕事にかまけて、アップデートがおろそかになっていましたが、今回の移転をよいきっかけとして、内容の充実に心がけようと思います。

 今後ともよろしくお願いいたします。

アルゴ算法堂

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2016年1月 2日 (土)

StoneyDesignerが公開終了

 フリーの3D統合ソフト(モデリングからレンダリング、動画作成まで)のStoneyDesignerが公開終了となるそうです。告知によると一月末にHPも閉じてしまうとのこと。

 完成度の高いソフトで、特にモデリング機能が高く、楽しく使わせていただきました。事情はわかりませんが、残念です。ひょっとして、形を変えて製品化されるのかも?

 公開終了後もプログラムの使用は可能ということなので、ダウンロードのチャンスは月末までということですね。

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2015年12月31日 (木)

PC再インストール

 二三日前のことですが、XPのマシンを起動したところ、ブート後、Windowsロゴが出たところで画面が凍りついてしまいました。

 ま、何故、いまさら、XPか。さすが日常で使うのはWin7なんですけど、どうしてもXPで無ければ動かないソフトがあり、これを使う作業をしていたわけなんです。

 セーフモードでは立ち上がるし、ディスクは、チェックしても異常がなさそう。ドライバー類を次々に外したりしたのですが、症状は変わりません。チェックポイントへ戻しても駄目。

 早々とあきらめて、システムをインストールしなおすことにしました。マシン付属のリカバリーディスクを使ってDVDからブートしてインストール。順調に進行して、起動。オッケー。

 さて、無線LANのドライバーを入れようとしたところ、どうも、SP3以上でないと入らないみたい。LAN経由でSP3アップデートをしようと思ったのに…。これでは、卵と鶏ですね。

 仕方なく、WIN7でサービスパックをダウンロードして、メディア経由でXPへ。やっとSP3のアップデートが完了。それから、無線LANを導入。これもよし。

 このあとが、XPのアップデート地獄でした。一度の操作ですまないので、結構面倒。

 さて、アップデートが終わった時点で、アプリが全く無いのですが、そもそものXPでしか動かないアプリをインストールしなおして準備完了。

 必要なデータは、こういうトラブルに対応すべく、すべて、物理的な別ドライブにおいてあります(もちろんバックアップもあるのですが)。つまり、Cドライブには大事なデータは置かない。これで、システムさえ何とか動き出せば、仮にPCを交換しても、作業環境の回復が早いわけです。

 で、作業が継続できてよかったのですが、XPに積み上げた歴史が消えてしまったのは、やはり悲しいです。

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2015年4月30日 (木)

Roland D110を動かした

 何台かシンセを持っていると、古い機種はあまり触らなくなって、ラックの隅に忘れられています。これではいけないと、古いものも、ときどき、ご機嫌伺いをすることにしました。

 前回は、SC-55だったのですが、今回は、RolandのD-110。電源を入れると(電源が入った)、「Battery Check」のメッセージ。バックアップ電池切れのようです。
 バックアップ電池は、CR-2032なので、蓋を開けて交換しました。電池はホルダーに入っていたので、簡単に交換できました。

 さて、次は初期化です。[WRITE/COPY]を押しながら電源を投入して、[EXEC]で初期化されます。初期化で戻るのは、システム関係と、リズム関係。それから、TIMBREも戻るようです。PATCHは単に初期化されるだけ。TONEはおかしいまま。

 この状態で、工場出荷時のSYSEXを流し込めば良いはず。FACTORYデータのSYSEXを手に入れていたので流し込みましたが、PATCHしか変わらくて、TONEはそのまま。データの中を見ると確かに、TONEのデータがありませんでした。

 このFACTORYデータ、色々なサイトにおいてあるのですが、出所は同一のようです。いろいろ探し回って、FACTORY出荷時のTONEだけを集めたファイルを発見しました。

 これで、PATCHと、TONEが揃ったはずですが、念のため確認。すると、PATCHの前半が駄目みたい。ま、いいか。

 実は、D110を購入した際にも、マニュアル操作で「ALL」をダンプしてファイルとして残してありました。また、チョコチョコ作った音色もダンプしてあったのですが、今回調べてみると、TONEが一つしかダンプされていません。もっと早く気づくべきだったのですが…。

 ということで、「ALL」ダンプをしてみると、TONEが一つしか出ないことが解りました。たぶん、マップ上で、TONEとTONEに間にスキマがあるので、それが原因ではないかと推測しています。
 そこで、PCからリクエストを出して一つずつダンプすると、OK。もちろんスクリプトで書いたので操作はマニュアルで行うより簡単なぐらい。

 ついでに、リズムセットアップのダンプをすると、変なことに気づきました。全部で85音あるはずなのですが、パケット1個、64音分しか出力されません。これは、マニュアル操作でも、ダンプリクエストを使っても同じ。
 先頭の方だけが出力されるようです。
 D110は編集中に[EXEC]を押すと、該当パラメータのSYSEXを出す機能があるのですが、これを使っても、E6(No88)では出力されません。D#6ではちゃんと出てくるのに…。
 ま、いいか。プリセットのリズムトーンの数は63しかないんだし…。
 MT-32のリズムセットって64個だったから、それを引きずっているのかも。

 ROMのバージョンを見ると、このマシンは、1.02。最終が1.13らしいので、とっても古いバージョンのようです。
 ダンプはリクエストを使うことにすれば実害がないので、ま、いいか。

 D-110のダンプでスクリプト(SYXPLAY.EXE)が活躍したのが今回の収穫です。

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2015年4月 7日 (火)

古いPCを動かしたけれど…

 過去に仕事やプライベートで使用していたPCを後生大事に保存しています。最初のころは定期的に火入れを行っていたのですが、忙しさにかまけてずーっと怠っていました。

 そこでチェックしたのは次の機種。

PC-8001/PC8801mkIISR/PC88VA/PC9801RA/PC9821Ap。

 実際にはこの間にも使用した機種があるけれど、代表的なものだけを残していたのです。

 なかなか、厳しい結果で、88SR以外は全滅。98RAは電源も入らない。8001は電源を入れた途端に電源の電解コンデンサがボツ。

 総じて、電源周りに問題が起きたようで、電解コンデンサの劣化じゃないかと推測しています。VAか98が生きていれば、懸案だった5インチデスクのコンバートが出来たのに、残念です。

 当面は使用する予定もないので、修理するかどうか、微妙なところ。88SRは、一番使ったマシンで、これには、RAM128KB増設してあるし、何より、ROLANDのMIDIインタフェース用のポートが乗せてあります。

 このインタフェース、今になっては貴重で、MIDIインタフェース自体は外部ユニットになっていて、スペースに余裕があるせいか、DINSYNCの端子まで付いています。(98用のMPUはDINSYNCが省かれていました)

 MCPとか、MCEとかでステップ打ち込みをやっていたわけですが、そのプログラムも保存してあるはず。MKS7とか、FB01とかを使っていた時代です。SRで打ち込みをして遊ぶのもいいかもしれません。

 しかし、98が動かないのに、同時にチェックしたMSXは2台とも生きているのだから、耐久性というのはわからないものですね。

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2015年3月22日 (日)

HP:ユーティリティの更新をしました

アルゴ算法堂のHP >お楽しみプログラム のユーティリティ/共通ライブラリを更新しました。

 標準コマンドのアップデートはわずかですが、MIDI関係のコマンドの改善と追加をしました。共通ライブラリでは、TSEXPRという埋め込み式に、MIDI関係の関数、バイナリ関係の関数の強化をしてあります。

 MIDI関係の新しいコマンドは、SYXPLAY.EXEとMML2Q1.EXEです、

 SYXPLAY.EXEはTSEXPRで記述してSYXの入出力を行うものです。次の例は、KORGの05R/WのPROGRAMを取り出す例です。

syxplay ## -x -eUA-25EX -iUA-25EX -otempprog.syx
<<
??syx:=hex2bin('f0 42 30 36 10 f7');??out:=??syx;

end

 MML2Q1.EXEはMSDOS時代に作った、MMLコンパイラをユーティリティシステムに合わせて移植したものです。テキストエディタで書いてコンパイルして、Q1/P1形式に変換します。P1形式の曲データはPLAYP1.EXEで演奏できます。

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2015年3月10日 (火)

OpenFXのバージョンがあがっています

フリーの3D統合ソフト OpenFXの新しいバージョンがアップされています。

 今回もマイナーチェンジですが、モデルのimporterとexporterのバグフィックスと、STL出力のスケーリングの仕様変更のようです。3Dプリンタに持っていったとき、リスケールしなくても使えるようになったと書いてありますね。

 バージョンの表示は

OpenFX2.4 [Build 15281] 08 Mar 2015

となっています。

 当面、3Dプリンタを使う予定はないのですが、かかれていない部分も改善されているかもしれないのでバージョンアップしました。いま、少し使っています。

 なぜか、すっきりした印象なのですが。どうしたんだろう。動作も軽くなった気がしています。

 

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2015年3月 5日 (木)

SC-55の点検

 本当に何年かぶりで保管していたローランドのGS音源、SC-55を動かしてみました。

 音源としての基本的な動作は問題ないようでしたが、電源スイッチ(実際はStanbySw)が動作せず、電源オフの操作が出来ませんでした。また、操作パネルのいくつかのボタン(REVERB←)が動作しないので、パネルからパラメータの設定が出来なくなっていました。

 どちらにしろ、スイッチの接触不良だろうということで開けてみました。

Pict1
 意外にキレイな基板です。右側のケーブルにつながっているのが操作パネル基板と、電源ボタンのある基板です。

 下の写真が電源ボタンのところ。

Pict2

 電源スイッチはタクトスイッチで、ソフトセンスのようです。同じブロックに、ボリューム、MIDI入力、ヘッドフォンアウトがまとめられています。タクトスイッチは、無事に動いているようなので、コネクタを一度外してから付け直したら、動作してしまいました。

 次が、操作パネルのボタン。

Pict3

 これも全て、タクトスイッチ。左の二つはALLとMUTEでこれは自照式のスイッチです。基板の裏側にテスターを当ててスイッチを押すと、確かにオンしないスイッチがあります。しかし、それほど使用していないスイッチなので腐食とかでなければ、そうそう、壊れていないはず。もう一度、テスターを強く、押し当てるようにして、動作させると、オン/オフしています。

 ラッキーなことにタクトスイッチは生きているようです。ならばと、要所要所をハンダしなおしました。テスターで測ると、今度は、押さえつけなくてもオン/オフできています。ケーブルを繋ぎなおして、裸のまま、電源をいれて実際にパラメータを操作すると、全部OK。

 めでたしめでたし。タクトスイッチ自体は安いけれど、機構的に同じものは手持ちが無いので、良かったです。

 バックアップ用のリチウム電池は、ソケットに入っていました。これなら、交換は簡単でいいですね。

Pict4

 発売当初に購入してから一度も電池を交換していないけれど、大丈夫みたいです。

 気が抜けるぐらい単純な作業でした。まぁ、修理といっても、出来るのは、機構部品か、単純な電気部品の交換ぐらいしかできないのかだら、これ以上だとお手上げなので、こんなものなんでしょうね。

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2015年3月 3日 (火)

ACAとPSA

 タイトルでピンと来る人はギタリストなんでしょうね。

 タイトルにしているのは、BOSSのACアダプタの名称です。ACAが古いほうでPSAが新しいほう。

 この二つが互換性が無いそうです。で、ACAはディスコン。手持ちのOD-1など古いコンパクトエフェクタは、ACAが指定されていて、PSAで動かすとご機嫌斜めらしい。

 ローランドのサイトでは、PSA対応のエフェクタと一緒に使うとACA対応のエフェクタもPSAで動くとのこと。具体的には、電源ケーブルをパラって両方に使い、かつ、二つのエフェクタの入出力がつながっていることが条件らしいです。

 なんだかなと、思って調べてみると、どうも、古いエフェクタではACAのグランドと内部のグランドの間に抵抗が入っていて、それで、ACAの電圧を下げて使っているらしい。ACAはレギュレーションされていない電源なので実際の電圧は高いから、それを降圧しているとのこと。PSAはレギュレーションされているので、実際の電圧も9V。それがエフェクタ内部で高圧されると電源電圧が足りない状態になるらしい。

 で、ローランドサイトの対策の意味は、結局、PSA対応のエフェクタでは電源のグランドと信号線のグランドが結線されているので、これが回り込んで、ACA対応のエフェクタでも、電源と信号線のグランドが結線された状態になるということのようです。

 そこで、ACA→PSAに改造するために内蔵の抵抗とダイオードをジャンプするミニ改造がいろいろなところで紹介されていました。

 しかし、せっかくのエフェクタが壊れてもいないのに改造するのもなんだか、気が進みません。そこで、電源のグランドをパラって、信号グランドに落とせばいいじゃないかと考えました。落とす先は、入出力のジャックにリングをかましてもいいし、シャーシがグランドだったら、それこそどこで良い。または、PHONEの中継コードを作ってそこにグランドを入れてもいいはず。

 これならば、本体を傷つけずにACA→PSAが出来ることになります。

 実施するのは、実機で念のため、回路を確認してからですね。

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2015年3月 2日 (月)

ハンドパワー!!

 昨年末、大事なときにプリンターが動かなくなって、コンビニプリントを試しましたが、また、プリンターの必要な時期(決算時期)になってきました。

 この間、プリンターなしで過ごしていたのですが、さすがに、プリンターなしでは辛そうです。機種選定などゆっくり進めていたのです。

 その前に、もう一度試してみようと、家人が動かしてみると、不完全ながらプリンターが動き出しました。さらに、インクカートリッジの付け直しや、ヘッドのクリーニング、診断動作などをしていると、段々と、動きが良くなり、最後は、普通に印字できるようになってしまいました。

 年末は、何をしても、故障アラームが点くばかりだったのに…

 理屈はわからないのですが、動いてとりあえず、めでたし。

 ハンドパワーかも。

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2015年2月25日 (水)

変なPNG32



 画像ファイル形式のPNGのバリエーションに、透過チャンネルに対応したPNG32があります。

 このPNG32の変なデータがあります。次の画像がそれです。

Testit

 ぜんぜん、駄目なのですが、背景を黒一色にするとまともに見えるようになります。中のデータを見ると、背景が黒一色であることを前提にαチャンネルのデータも使って画像を現しているようです。結構、高度な処理を行っているわけですね。

 このファイルは、画面キャプチャしたものをirfanviewerでpng32に内蔵の処理を使って落としたものです。当然、irfanviewerでブラウズすると問題がありませんが、他のソフトで見ると正しく表示されないわけです。

 一応、解釈としては、透過色として(この場合は)黒を選んだので、それが背景にあることを前提にαチャンネルを使ってカラーチャンネルと背景色に分離しているようです。他のソフトでもこういった形で出力するものがあるようなので、透過色指定があるときのαチャンネルの扱いとして正しいのかもしれません。(たぶん、透過色を指定せずにαチャンネルを使えば普通のRGBAになるという考え方でしょう)

 問題は、こういった扱いが一般的ではないことです。ほとんどのばあい、RGBAとして扱うと思うんですが…。

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2015年2月22日 (日)

今日は修理日

 アナログ・テスターの調子が悪くて、導通テストをしても針が動きませんでした。電池を新しくしても駄目。これは、これは、と、歴代のテスターを引っ張り出してみると、すべて、同じ症状です。

 今は、ほとんどデジタルテスターを使っているけれど、さっと調べるときにはアナログ・テスターの方が便利なことが多いのです。デジタルテスターだと、時間がかかるけれど、精度が高い。アナログ・テスターはすぐに針が振れるのでアバウトだけど速い。そういったところです。

 テスターなんて、レンジを間違えて焼いてしまう以外には、故障に思い当たりません。回路も単純だし、開けて調べることにしました。

 結局、三台とも、電池のバネの接触不良。表面がやや酸化していたようです。一台は、調べていたら、ポキリと折れてしまいました。ということで、端子の表面を磨いて、折れたバネには中継ぎの金属を挟み込んで、これでOK。

 思い起こすとすごく古いものだから、いま、ほぼ、難なく動いているだけでもすごいですね。

 これに気を良くして、音が出なくなっていたローランドのエフェクタ、Funny Cat AG-5を調べることにしました。電池を入れてもエフェクト音が出ない症状です。生音は大丈夫。

 ということで、フットスイッチをカチャカチャとオンオフを繰り返しているうちに、左側のデストーションがかかるようになりました。オートワウは、まだ、だめ。

 ならば、と、オートワウのモードスイッチをカチャカチャ。すると、A、B、Cのうち、AとBは動き出しました。Cにするとエフェクトがかかりません。

 しばらく、この状態でギターで遊んでから、また、モード切替を繰り返しているうちに、Cも動き出しました。

 結局、スイッチ関係の接触不良だけだったようです。ラッキー。丈夫ですね、昔の機械は。

 AG-5で久々に遊んでみると、音の印象が随分違います。うるさいだけだと思っていたディストーションは、結構、スモーキーでいい雰囲気。もっと、ファズっぽいと思っていたけどそうでなくて、ウォームです。

 オートワウの方も、昔より使いやすいんだけど、何故だろう。モードA/B/Cは大雑把に言えばワウの周波数の低/中/高。感度調整が、センターぐらいだと、うまく、演奏のタッチでコントロールできます。ミュートしても大丈夫。

 そうそう、昔、これを使ってたときは、ハムだったけど、今日は、シングルコイルのリア。となると、シングルコイルと相性がいいのかもですね。エフェクターの変態度が下がったのはちょっと残念な気もします。

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2015年2月 9日 (月)

OpenFXの新しい版

 フリーの3D総合ソフト、OpenFXの新しい版が出ています。

 バージョン番号は以前と同じ 2.4です。 ビルド番号は次のようになっています。

OpenFx2.4 Build 15231 01 Feb 2015

 前回が半年ぐらい前だったので、随分間隔が空いていました。HPの案内ではデザイナーの座標選択と、レイトレーサーの効率化とのことです。

 実際使ってみると、座標選択はよく解りませんが、レイトレーサーは速くなったように感じます。

 

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2015年2月 8日 (日)

MIDIマージャーを考える

 二つのMIDI信号を混ぜ合わせて出力するMIDIマージャーですが、これが、なかなか、難関です。

 二つのusartからくる信号をバイト単位で取り込んで乱雑に出すのならば、オーバーフローの問題だけなのですが、話はそう単純ではないのです。

 まず、リアルタイムメッセージは、どちらか、一方に限らないと、いけない。両方からクロックが来たからと言って両方を送ってはおかしくなります。アクティブセンシングも、無視して、必要な場合は出してやらないといけません。

 メッセージが互い違いに入り込むことも出来ないので、マージは最低限、メッセージ単位として行わなければいけません。ランニングステータスも、当然、管理しないといけない。

 最後の難関が、sysex。長ーいsysexが来たとき、出力を独占してしまうので、もう一方から入るメッセージは、バッファしなくちゃいけない。両方からsysexが入ってきたら目も当てられません。タイミングは遅れるし、なにしろ、バッファが短いと取りこぼします。

 気になるけど無視するのが、rpn/nrpnや、2バイト精度のコントローラのメッセージ。本当は、まとめて処理しないとうまくいかないのだけれど、まぁ、いいかです。

 PICクラスでつくると、第一の障害が、usartを二つもったチップが少ないこと。

 ポートスキャンで処理すれば、入力を複数ポート扱えますが、複雑な処理をするには重すぎる気がするし、何よりも美しくない。複数チップを使ってI2Cで結合というのも魅力があるんだけど、大げさすぎる気がします。

 第二の障害がメモリサイズ。sysexは同時に扱えないとしても、ある程度のメッセージバッファがないとちょっと問題。なにしろ、二つを一つにするんだから、目いっぱい入ってくれば絶対に取りこぼします。256バイトぐらい欲しいのですが、これも、小さいチップを使うと結構難しい数字です。

 最後が電源。ACアダプタ+サンタンコか、電池かですが、電池かなぁ。アダプタつけると機動性が下がるし。5v電源、midi端子から取りたくなりますね。

 パズルのつもりで16FのPICで書いても面白いかもしれないですね。ちょっと上のチップ使う方が普通だけど、PICの方が工作っぽいかな。

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MIDIのコネクタについて

 最近、MIDIのマージャーが欲しくなりました。二つのMIDI出力をまとめて一つにするものです。

 たいていの場合、MIDIはスプリットしたりすることはあっても、マージすることは少ないのですが、音色の編集をするときには、マージャーがあると便利です。

 楽器とPCの間でバルク転送を相互に出来るようにしたまま、音色を確かめるためにキーボードで音を出す。そのためには、PCの出力とキーボードの出力をマージして楽器に入れてやればいいわけです。

 手元の機器では、MIDIマージ機能を備えているのは、MCS2、MEP4、MM-16がありますが、いずれも大げさです。タバコぐらいの小箱で手軽に使えるのがいいです。自作でもいいかも。

 WEBで探すと、MIDIから電源を取るから、電源不要というものがあって、記事を読んでみると、空いているピンに電源が来ていることを前提にしていて、そこから、5vを取っていました。MIDIの規格では5vを出せとなっているが、これに沿っていない楽器もあるので注意するようにとか…。

 もともと、楽器間の電気的結合を防ぐために、フォトカプラーを採用したはずで、電源を取るなんて、なんだかなぁ。時代が変わったので、規格の変更でもあったのかもしれません。

 と思っていたら、さらに、7pinMIDIもあるそうです。Din7のジャックにはDin5のプラグが刺さるので、一応アップワードコンパチブルにはなっていそうです。増えた二つのpinで電源を供給するという考えらしいです。

 これも、規格化されているのか、デファクトスタンダードということなのか、ちょっと興味があります。

 実際にどちらかが普及しているなら、工作が簡単になるんだけど、ちょっと、お行儀が悪そうです。規格で取り出せるアンペア数とか、決まっているわけない気がします。

 

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StoneyDesignerがバージョンアップ

 フリーの3D総合ソフトStoneyDesignerのバージョンが上がって、3.2.1になっています。

 一月に3.2に上がったときは、結構大きな変更があったのですが、今回は、細かい修正版のようです。たぶん、算法堂で作っているオートメーションはこの版でも動くと思います。

 早速、インストールしました。当然ですが、何が変わったか、よく解りません。安定版ですね。

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2015年2月 1日 (日)

Googleからのメール

 突然Googleから英文のメールが来ました。

 読んでみると、当方のホームページのxxxページがモバイル対応が良くないとの、ありがたいご指摘です。

 モバイル対応なんて、全く考えていなかったのですが、一応、特殊な書き方は極力使わないように心がけていました。

 で、今回のご指摘は、(1)VIEWPORTメタタグがない、(2)小さいフォントがある、(3)アンカーとアンカーの距離が短い、それから、(4)横に長いページがあるというものでした。

 結局、横幅320ドットぐらいのモバイルで見られるように工夫せよということのようです。必要ならば画面の大きさによって、CSSを切り替えよ!とのこと。また、アンカーの間隔が短いと指でトントン出来ないぞ!と…。

 200ページ以上あるので、これに合わせて変更するのは大変です。フォントを大きくするぐらいで、あとは、形式的な変更になりそうです。現在は、フリーフローに書いてあるので、画面サイズに対しても、それほどシビアではないはずなのですが…。

 画面サイズに応じて切り替えたりすると、変更作業をしているうちに世の中の画面サイズの常識が変わってしまいそうな気もします。

 みなさん、このメールを受け取っているのかな?ものすごい数のメールを出していそうですね。

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HP:共通ライブラリとユーティリティをアップデートしました

 アルゴ算法堂のHP > お楽しみプログラム に置いてあるユーティリティと共通ライブラリをアップデートしました。

 前回のアップデートからは随分間隔が空いてしまいましたので、それなりに、内容は変換しています。

 共通ライブラリの変更点

  • コマンドラインの@間接展開で再展開の有無を制御できるようになりました。
  • QSSCRIPTの外部コマンドにTSEXPRのバイナリデータを標準入力として与えることができるようになりました。
  • TSEXPRの関数が増えました。主にバイナリデータの相互変換関係の関数です。

 ユーティリティの変更点

  • ASC2BIN:TSEXPR式演算でバイナリデータを差し込めるようになりました。
  • BIN2ASC:入力データで出力改行のタイミングを決めることができるようになりました。
  • BO:バッファサイズを細かく指定できるようになりました。
  • CAT:Windows風の日付、時間の形式をサポートしました。
  • CEX:新設。条件でコマンドラインを選択実行できます。
  • CULUMN:テンプレートを直接引数として書けるようになりました。
  • EM:新設。パイプラインの中で外部の編集プログラムを挟む機能です。
  • EXTRA:空パターンを直前の検索パターンと同じに解釈できるようになりました。また、直前の範囲検索の両端を後方で検定できるようになりました。

 

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2015年1月30日 (金)

HP:Akai SG01v SG01k についての記事を追加しました

アルゴ算法堂のHP > シンセサイザー に Akai SG01v SG01kについての記事を追加しました。

SG01v / SG01k は ハーフラックサイズのMIDIのPCM音源です。

SG01kがGM対応ですが、SC55相当のGSに相当する音色構成で、相当にGSをエミュレートしているようです。

SG01vは「ヴィンテージ」と銘打って往年のアナログ音源からFM音源やLA音源などの代表的な音色が含まれています。

パネル操作の表と音色一覧をまとめました。

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2015年1月28日 (水)

ArtOfIllusionがアップデート

フリーの3D総合ソフトウェアのArtOfIllusionがアップデートされて3.01になっています。

改善点は次のようです。

  • アンチエリアシングをかけた長いアニメーションでのクラッシュとスレッドリークの解消
  • CSGの取り扱いを全面的に見直して改善
  • テクスチャの表裏を正しく取り扱えるようにした(たぶん、負の倍率を使用してフリップしたオブジェクトの問題だと思います)
  • テクスチャがある状態でテクスチャを設定したときレイヤーテクスチャを作成するようにした

一番大きな点は、CSGの問題で、オブジェクトのブーリアン演算での問題がかなり解消されたようです。

早速インストールしたのですが、インストーラが最後のフェーズで止まってしまいます。仕方なく、強制終了したのですが、どうも、インストール自体はうまくいっているようです。起動すると普通に動きます。しばらく、この状態で使って様子を見ます。

インストーラの問題は既知の問題らしく、ごくまれに、機種によって出るようです。運が悪いということかもしれません。

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2015年1月 1日 (木)

StoneyDesignerがアップデート

 フリーの3D統合ソフトウェア、StoneyDesignerがアップデートされて、V3.2になっていました。今、早速ダウンロードしたところです。

 今回のアップデートでは、告知によると、寸法線図形の追加と、文字列のビルボード機能の追加がなされているようです。普通のモデリングには関係が無さそうですが、お仕事で作成している場合にはとても助かる機能です。

 私の方で作成したオートメーションが動くかどうかも、確認しなければいけませんが、ちょっと触ったところでは動作しているようです。新しい機能の作成は止めて、確認作業を行おうと思っています。

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2014年12月28日 (日)

年末にプリンターが壊れた件

 普通、プリンターが壊れるのは年末が多いそうです。つまり、日常生活ではほとんどプリンターを使わなくなっていて、年賀状印刷のときぐらいしか使わないから、ということらしいです。

 当方も、昨今は業務でもプリンタを使うのは納品、見積もり、請求などのときだけで、それ以外はほとんどデータファイルで済んでいます。仕様書や技術関係の資料もいまどきはpdfで提出となっているので、プリンタの出番はますます減っています。

 さて、壊れたのは、CannonのIP3100という、十年ぐらい前のプリンタ。印字の途中で動かなくなって、パソコン側のモニターにオペレーションエラーの表示。この情報と、プリンタのステータスランプの表示パターンから、印字ヘッドがアウトということらしいことが解りました。
 この印字ヘッドは消耗品らしいのですが、今まで一度も交換したことがありません。インクは随分交換したのですが、それでも、使用頻度が低いということなのでしょう。
 で、印字ヘッドが、手に入らないようでした。さらに、どうも修理も受け付けないようです。修理取り扱い期間が五年と設定しているらしく、製品製造終了後五年以降は修理を受けないとのこと。楽器などなら期間終了後も、代替部品を使うなどして修理してくれるのですが、そういう規定ならば仕方が無いですね。

 で、年賀状をどうするか。

 買い換えるプリンタのほうは、業務でも使用するので真剣に検討しなきゃいけないから、相簡単に機種を決められない。一時しのぎに、超格安プリンタというのも、考えました。これは、三千円台で変えてるので、インク交換より安いというもの。

 もう一つは、コンビニではがきコピーという手がある。こちらは、モノクロなら一枚10円。

 プリンタの製品寿命が5年とするならば、三千円のプリンタでも、年当たり600円。コンビニ印刷なら年当たり60枚です。個人的にはそれほど枚数を使わないので、この目的だとコンビニの圧勝です。インクの代金がもっと高いので、実際の差はもっとあるでしょう。

 ということで、セブンイレブンのはがきコピーであっさりと終了。原稿のはがきはプリンタが壊れる前に印刷したものを使いましたが、それが無ければ、画像ファイルをはがきサイズに印字してそれをコピー原稿にすればよいようです。

 業務用の方も、プリンタの寿命5年ということと、インク代を合わせると、コンビニプリントの方がいいかもしれない。実際には、手元で作業したいということがあるから、プリンタを使うでしょうが、すごい時代ですね。

 コンビニのプリンタのレパートリが広がって、フラットベッドで厚紙対応とか、封筒印刷とかできれば、大抵の作業をそちらに持っていくかもしれません。

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2014年12月23日 (火)

HP:StoneyDesignerオートメーション集アップデート

 アルゴ算法堂のHP>お楽しみプログラム>(StoneyDesigner)サプリメント においてあるStoneyDesigner用のオートメーション・プログラム集をアップデートしました。

 今回アップデートしたのは、「式ライン」「式プレーン」「式変形」の三本。式シリーズです。

  1. 式中で点列を扱えるようになりました。
     座標の並び、つまり、点列の成分を参照する関数をつけました。この点列は、テキストファイルから読み込んだり、StoneyDesignerのポリラインから読み込んだり出来ます。点列は現在2本持つことが出来ます。
     もともとは、面生成プログラムである式プレーンで、既存のポリラインの座標値を利用したいというリクエストから始まりました。この機能を利用するとポリラインに対する押し出しを式を利用して行えます。
     さらに、2本の間にメッシュを張るような利用法のために、点列が2本利用できるようにしてあります。
  2. 設定の説明文が付けられるようになりました。
     設定をテキストファイルに保存し、それを読み込みことが出来ます。このときの情報にテキストの説明文を付けられるようにしました。
     現在の設定の動作や、パラメータの使い方などを説明文として保存しておき、ダイアログの?ボタンでこれを参照できます。
     これもリクエストのあった機能ですが、実装してみると実に便利です。

 その他には、何点かの関数の増設と、細かいバグとりをしてあります。よろしく、お楽しみください。

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式変形(ExprDeform)の使用例

 StoneyDesigner用のオートメショーン・プログラムをいくつか作っていますが、その中の式変形(プログラムはExprDeform.exe)の使用例を紹介します。

 式変形は、数式に基づいて既存の図形を変形するものです。言い換えれば、数式で空間を折り曲げてしまうようなプログラムです。

 最初に、StoneyDesignerでXY平面上に文字列を作って、ポリラインにしてから、z方向に厚みを持たせて押し出しました。変形に備えて分割してポリゴン数を増やし、全部の文字を一体化しました。

S1

 この状態で「式変形」を起動して、式を入力して変形を行います。すると、こんな感じ。

S2
 円周上に文字が置かれています。それぞれの文字自体も、丸く曲がっています。上から見ると良くわかります。

S3
 座標モードを円筒座標に指定しました。これで、実際に変形するときには、円筒座標上での座標値を展開して直交座標上に頂点を移動してくれます。円筒座標上での各成分は次のようにしました。

r=z+(xmax-xmin)/pi

 θ=pi*x/(xmax-xmin)+pi

 z=y

 この式で、x,y,zが元の頂点の座標。xmaxがx成分の最大値、xminがx成分の最小値です。xmax-xminが図形の幅です。これが半円周の長さになるように半径を定めてあります。また、角度はX軸の方向から始まるので、180度回してこちら側に図形が来るようにしてあります。

 ここで作った式は、ある程度汎用性があるので、保存しておけば、どんな文字列でも、半円に丸めることができます。この設定はテキストファイルとして保存できるので、以降は、簡単に丸め作業が出来るわけです。

 球の赤道上にまきつけるとかも、同じように出来ます。面倒だけど、ちょっと楽しいプログラムなのです。

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2014年12月18日 (木)

A5Bassのマニュアル

 Korgのベース用のエフェクタA5Bassの英文マニュアルがネットで探して見つかりました。

 A5Bassって、実は、初めて入手したマルチエフェクタでしたが、中古で入手したのでマニュアルがありませんでした。パネルに色々書いてあるし、スライダーやスイッチが多いので、マニュアルが無くても、使えてしまった。

 でも、やはり、マニュアルは欲しいもの。パラメータの説明とか、一通り読んでみたかった。結局、今までの使い方と大きく違って無かったです。説明を呼んで解ったのは、Dynamic Exciter(ピッキングの強さでExciterの効きが変わる)の負のパラメータ。通常Exciterは倍音を加えるのだけど、負にすると倍音をカットするそうです。

 しかし、マニュアルには、プリセットの一覧が載っていませんでした。変更できないプリセット音色が25個、ユーザー書き換えできる音色が5個あります。名前がわかるとある程度、音色の製作意図が見えるので、欲しかったのですが、残念。

 ですが、当時のカタログを検索したところ、カタログにはプリセット名の一覧が掲載されていました。でも、プリセットの名前が、Slap1、Slap2とか、Pick1、Pick2とかで、Slap / FINGERD / FRETLESS / PICK に番号が付いているだけ。ちょっと、期待はずれでした。ま、そんなものかな。

 さて、A5Bassは、COMP-EQ-DYNAMIC EXCITER-CHORUS/FLANGER - REV/DELAYと五つのモジュールを直列に繋いだベース用のエフェクタです。ディストーションとかはありません。

 変わっているのはDYNAMIC EXCITERでチョッパーのときに元気をつけるエフェクター。CHORUS/FLANGERは、SPEED/DEPTH/F.BACKを調整できるもので、CHORUS、FLANGERの他にSLAPBACKが選べます。SLAPBACKは、要するにショートディレイによるSLAPBACK効果。
 REV/DELAYは、HALLとかのリバーブが5種類。ECHOVERBがDELAY+REVERB。それからDELAY。DELAYではTIME/FINE/F.BACK/MIXが調整可能。REVERBはMIXのみです。

 ベースではなく、ラップスティールを繋いで使っています。コンプの味がよく、エキサイターも便利です。

 

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HP:Zoomのエフェクタのエフェクトリストを追加

 アルゴ算法堂のHP > 電子エフェクタ にZoomのGFX-707とGFX-708のエフェクトリストを追加しました。

 これらのエフェクトリストはマニュアルと別の紙に印刷されていたため、Zoomさんのマニュアルダウンロードページで、掲載されていなかったものです。手元のものは、やはり、汚れて醜くなってきたので、テキストの形で入力しました。

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2014年12月16日 (火)

HP:StoneyDesignerのオートメーション用プログラムアップデート

 アルゴ算法堂のHP > お楽しみプログラム > StoyneyDesignerサプリメントに掲載しているオートメーションプログラム集をアップデートしました。

 今回は、「式プレーン」プログラムにマルチ生成機能を追加しました。パラメータtを変化させながら次々に曲面を作っていく機能です。
 別のプログラムに仕立てようかとも思ったのですが、入力項目がほとんど同じなので、この「式プレーン」の中に組み込むことにしました。追加したパラメータは、「マルチ生成」ボタンを押すと出てくるダイアログで指定します。

 使ってみると便利なのですが、生成に応じて移動ができません。実際には式の中にtパラメータで書いておけば良いだけなのですが、これだと、せっかくの座標変換機能が楽しく使えません。トランスファーマトリックスをtで制御するようにすればいいのだけれど、使いやすくするのは結構骨が折れそうです。

 「式変形」にも、マルチ生成が望まれているようです。少し間をおいてからインプリメントしようと思います。

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2014年12月14日 (日)

HP:Zoom1201のエフェクトリスト追加

 Zoomのスタジオシリーズのエフェクタ1201のエフェクトリストを暫定的に掲載しました。

 アルゴ算法堂のHP > 電子エフェクタ の 左側にあるメニューからアクセスできます。

 最近はマニュアルをpdf形式のファイルでダウンロードできるメーカーさんが多くて助かっています。Zoomさんも、同様で、かなり古い機種までカバーして掲載されています。

 しかし、この1201に関しては、マニュアルが、マニュアル本体と、エフェクトリストに分かれていて、マニュアル本体しか掲載されていません。
 実機が手元にあって、当然、このエフェクトリストも持っているのですが、大分汚れてきたし、活字も小さいので苦労していました。ということで、自分で使用するために、ちょっと時間をかけてテキスト打ちしてファイル化しました。

 OpenOfficeのWriterで作成しました。表のサイズが大きいので複数ページにまたがるのですが、改ページの位置がなかなか難しいです。これを元に、pdfとhtmlを作りました。
 Writer文書のpdf化は慣れていますが、html化は不慣れです。
 Writerでのhtmlでは、ファイル保存すると「枠」が画像ファイルに変換されてしまいます。gif形式ですが、囲み線が無くなっていました。画像ソフトで確認すると、フローとしているレイヤーが1ドットずれているようです。手で直せばいいのですが、それだと、元のファイルを更新するたびに余分な作業が入ります。
 そこで、枠の使用をやめて、囲みを表で表すことにしました。

 htmlはいつも手で全部書いているのですが、Writerで書くと楽ですね。特に表組み関係は楽です。固定的なレイアウトは苦手なようですが、本来のテキストフロー的な書き方ならば使えるかもと、思いました。

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2014年12月12日 (金)

HP:StoneyDesigner用オートメーションを更新しました

 アルゴ算法堂のHP > お楽しみプログラム >(StoneyDesigner)サプリメント に置いてあるStoneyDesigner用オートメーションプログラム集をアップデートしました。

 今回は、バグとりです。式ライン/式プレーン/式変形の各プログラムで、ダイアログから設定できる変数の取り扱いを間違えていたので、修正しました。
 残念ながら大きな機能改善はありません。式プレーンは、新しい機能を組み込むためのボタンが出ていますが、現在は押せなくしてあります。

 ライブラリ(dll)にはマトリックスによる座標処理を組み込みましたが、プログラムからは呼び出していない状態です。「式」シリーズで使える式中の関数を何点か増やしてあります。

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2014年12月 9日 (火)

OOoLilyPondの使い心地

 OOoLilyPondは、楽譜浄書ソフトのLilyPondをOpenOfficeの中で使うためのプラグインです。

 例えば、WriterからMathを使うように、LilyPondで生成される画像を挟めることを期待して使い始めました。

 OOoLilyPondの起動は、メニューから行います。ここでテキストエディタを含む設定パネルが開きます。エディタで簡単なメロディなどを書いて実行するとWriterに楽譜の断片が挿入できます。

 色々試してみると、エディタで入力できるのは、\relativeの中だけのようで、スコア全体を制御したり出来ません。仕組みとしては、テンプレートファイルがあり、その中の一部だけが入力可能なようです。つまり、ある程度簡単に入力できるようにパラメータ+メロディ(?)をユーザーが指定するという考え方のようです。

 テンプレートについての説明が無いので、せっかくテンプレートの書き込み機能があるのですが、ちょっと、テンプレートの自作は難しそうです。ということで、使い方として、簡単な譜例の挿入に限られそう。

 さらに、なのですが。OLEではなく、プラグインからクリップボード経由で画像を挿入しているようで、文書に挟まれるのは単なる画像です。つまり、画像をダブルクリックしても記述したテキストが編集できるわけではありません。どこかにソーステキストを保存しておかなければなりません。
 ボタンを押すと変換して、Writerに画像を挿入し、プラグインは閉じる。これは便利なようですが、間違えたときにプラグインを呼び出しても直前の入力は消えています。結局、「別のところでテキストを作って、プラグインにコピペして変換」という作業になりそうで、とても不便。

 外部で作って、手で画像を入れるのに比べれば少しだけ手間が省けます。使い続けるかどうか、微妙なところです。

 譜面を作って、文書ページと一緒にpdfにまとめて、目次や索引も作りたい。という目的では全く使えません。これは、別の手段を探さないといけないようですね。
 

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HP:StoneyDesigner用オートメーションプログラムの更新

 アルゴ算法堂のHP > お楽しみプログラム > (StoneyDesigner)サプリメント においてあるStoneyDesigner用のオートメーションプログラム集を更新しました。

  1. コピーパネル
     読取/書込時の座標系をそれぞれ「ワールド座標系」/「3Dカーソル座標系」/「記憶」の指定を出来るようにしました。
     これによって、複写時に3Dカーソルを使用した移動/回転ができるようになりました。
     そもそも、「式変形」にこの機能がついていたのですが、遅いです。そこで、変形が必要ない場合に使える機能として、このプログラムに実装しました。
  2. 式変形
     その遅い「式変形」ですが、「複写」と「生成」の機能をつけました。「複写」はついでのようなものですが、「生成」は複雑な図形、具体的には三角メッシュと細分割曲面の速度向上を目指して作成した機能です。が、現在は、三角メッシュの扱いがうまくいっていません。

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2014年12月 7日 (日)

3Dソフトの最近のバージョンなど

 ちょっと縁のある3Dソフトの最近のバージョンなどの話題。

Blender -- 2.72b
 なかなか触る時間が長くならないのが、Blenderですが、いつの間にかバージョンが進んでいました。いいソフトだと思うんだけど、なかなか、使用時間が上がりません。

Seamless3D -- 3.003
 これは、統合ソフトでアニメーションまでこなせるのですが、インタフェースが独特すぎて、ちょっと離れると使い方が解らなくなります。見た目がちょっと、理解しにくいです。

Wings3D
 バージョンの問題ではないのですが、とても便利なプラグインのManifoldLabが問題。64ビット版の新しいものが出たので組み込みたいのですが、なんと、本体とプラグインがパッケージ化されていてこれをインストールするらしい。パッケージ内の本体はManifoldLabでビルドしたものらしく、正規版とは違うようです。
 ManifoldLabの最新版を使いたいけれど、本体は正規版を使いたい。うーん。困ったものです。パッケージ化したのは何か理由があるのだろうし、困った。

openSCAD
 これは、新しく導入して、これから使ってみるつもり。CSGを元にオブジェクトを記述言語で構成していく。ちょうどPovrayで書くようなものですが、こちらはレンダリングするのではなく、オブジェクトをSTLやOBJファイルとして書き出せます。
 プリミティブだけでなく,2D図形からの立ち上げとかも出来そうなので、実用的に作れるかもしれません。
 作例を見ると相当複雑なものまで作成されているようですが、ベベルの処理とかできるのか?出来るなら、相当に強力な武器になりそうです。
 

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LilyPondをまた触り始めました

 楽譜浄書ソフトのLilyPondをまた、触り始めました。ここ数年、古いバージョンのまま軽く使っていたのですが、久々、新しいバージョンに入れ替えたついでに、少し学習を始めました。

 まず、新しいバージョン(2.18.2)を動かして面食らったのは、Lilypondの付属エディタのメニューが文字化けしていること。もともと使っていたバージョンは日本語対応していなかったのでメニューは英語だったのですが、なまじ、多国語対応したために起きている問題のようです。コード系の問題でしょう。たぶん。
ただ、これは、このエディタは全く使わないので、スルーして大丈夫。

 それ以上に大きな変化は、LiluPondのHPが充実して、実に立派な内容のマニュアルがあり、しかも、大部分が日本語化されていることです。アルゴ算法堂のHPでも自分の覚え書きもかねて簡単な記法メモを置いていますが、現在なら不要です。

 以前のバージョンで書いたギターの楽譜を新しいバージョンでpdfに展開すると、見た目が違ってしまいました。弦番号が丸囲みで出力されました。この楽譜は五線譜とタブ譜の二段で構成された楽譜で、双方に同じテキストを流用したのですが、このとき、タブ譜用にテキストに弦番号を追加しておいたのです。これが五線譜の方にも表示されてしまったわけです。
 これは、本来は、正しい動作。古いバージョンの方がおかしかったのです。でも、見た目を合わせるためには、テキストの変更が必要です。マニュアルから該当する項目を探して、コマンドを埋め込んで対応しました。
 こういう、バージョンによる行き違いが多いのもLilyPondの特徴です。

 LilyPondに食べさせる情報はただのテキストファイル。昔のMMLのような雰囲気でエディタで作成します。なので、「エディタでテキストを編集して、LilyPondで変換」を限りなく繰り返しながら仕上げていくことになります。

 このため、負担を軽減するためのアシスト用のソフトが多くあって、これを使うとある程度、出来上がりを見ながらグラフィカル?に編集できるようです。

 とりあえず、導入したのが、Frescobardiというもの。これから触ってみますが、細かいところになると、エディタの方が便利という結果になりそうな予感がします。

 これと別に、OpenOfficeでLilyPondの譜面を組み込むためのプラグインがあって、基本的にはWriterの中に埋め込めます。これは、ちょうど、WriterでMathを使うように使えます。
 いままで、楽譜を引用するような文書を書くときは、LilyPondでpdfやpngを作って、いちいち差し込んでいたので、これに比べると非常に便利です。これも、もう少し使い込んでみたい。
 懸念は、安定性と、将来のバージョンのOpenOfficeでも動いてくれるか。ですね。

 LilyPondは膨大なソフトで、コマンドやオプション、属性など嫌になるほどあります。だからこそ、柔軟に譜面がかけるのですが、大変は大変。
 さらに、内部の記述言語がschemeらしく、LilyPondの楽譜記述の中に直接schemeを埋め込めるという禁断の構成です。schemeでプログラムを書いた経験もあるので、誘惑もあるのですが、ここまでやると、たぶん、バージョン間の互換性が危なくなりそうです。

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HP:StoneyDesigner用オートメーションプログラム追加

 アルゴ算法堂のホームページ > お楽しみプログラム > (StoneyDesigner)サプリメント に掲載しているStoneyDesigner用オートメーションプログラムを更新しました。

 主な変更点は、三つのプログラムの追加です。

  1. コピーパネル
     ボタンを押すと選択されている図形をその場に複写します。シンプルですがとても便利です。
     複写後の選択状態や、グループへの属し方を指定できます。
  2. 3Dカーソルパネル
     3Dカーソルを10個記憶します。記憶した情報を3Dカーソルに戻すとき、位置/大きさ/傾きの適用を選べます。
  3. グリッドパネル
     描画平面(グリッド)を10個記憶します。

 今回追加したものは、いずれもシンプルですが、使う頻度の高いものです。

 既存の「式」シリーズのプログラムでは、関数を追加しました。また、動作に従ってプログラムが値を決める変数に補助的な変数を追加しました。

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2014年11月28日 (金)

HP:StoneyDesigner用オートメーションの更新

 アルゴ算法堂のHP>お楽しみプログラム>(StoneyDesigner)サプリメントに掲載している オートメーション・プログラムを更新しました。

 「式ライン」「式プレーン」「式変形」が今回の更新対象です。

 これらのプログラムで共通で使っている式の処理などは、ExprLn.dllが担当しています。このDLLでの式の処理を大きく書き換えました。プログラム的な変更点はC#っぽく、クラスの継承を使って式で生成する内部オブジェクトを表すようにしたこと。大変更でした。
 式の処理を改善して、四則演算だけでなく、比較演算子と論理演算子をサポートしました。
「A大なりB」は、GT(A,B)と書いていたのが、A>Bと書けるようになりました。

 関数の引数処理を少し、柔軟にしたので、いくつかの関数は不定個数の引数を扱えるようになりました。新しい関数もいくつか導入しました。

 「式ライン」では、変数 t を動かしながら頂点の位置を決めているのですが、順番を表す整数として、変数 i も使えるようになりました。

 「式プレーン」でも、同様に、変数 u、v に加えて、横方向、縦方向での順番を現す変数 i、jが使えるようになりました。

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2014年11月26日 (水)

HP:StoneyDesigner用オートメーション・プログラム更新

 アルゴ算法堂のHP  > お楽しみプログラム > StoneyDesingerサプリメント においてあるStoneyDesigner用のオートメーション・プログラムを更新しました。

 もっとも大きな変更は、「式変形」を追加したことです。 「式変形」は選択したオブジェクトの座標を数式を利用して移動することで変形するプログラムです。

 座標モードを有効に使用するために、逆変換を組み込む手立てを考えていたのですが、用使用する変換モードでは手で逆変換関数を書いてもそれほど難しくないので、とりあえず、放置することにしました。

 式演算モジュールは若干の関数追加をしています。単純なWave発生関数と、周期関係の関数です。
 また、内部では、空間処理用のマトリックス計算が出来るようになったので、これから、もう少し手の込んだ処理もかけそうです。今回は、3Dカーソル座標上での演算のために逆マトリックス演算を使用しました。

 どうぞ、お試しあれ

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2014年11月20日 (木)

StoneyDesignerのオートメーションの話題

 StoneyDesignerの外部オートメーション機能を使用していくつかプログラムを書いています。

 現在進行中のものは、「式変形」。「式プレーン」と「式ライン」が数式に基づいて図形を自動生成するものだったのですが、今度は、図形の頂点を数式で変形(移動)するものです。

 数式のエンジンの流用で軽く考えていたのですが、実際に作ってみると、なかなか、色々問題が生じました。

 まず、単純に、速度の問題。すごく、遅い。で、どこが遅いといったら、頂点オブジェクトを取り出す部分。結局のところ、オートメーションでの関数呼び出しが重い。.NETが遅いかと思ったんですが、そうでなくて、そっち。頂点ごとに呼び出しているので、頂点数に比例して重くなります。アプリケーション間をまたぐので遅いのかも。
 プラグインにすれば解消するかもしれないけれど、めったに使わないものをプラグインにするのもちょっと気がひけます。

 次に問題になったのは、3Dカーソルを利用した相対座標系の使用。生成系の時には計算後に、3Dカーソルの変換マトリックスを掛け算すればよかった。
 今回は、ワールド座標から、相対座標に変換して、また、ワールド座標に戻す必要があります。最初に、逆マトリックスをかけて、式計算して、その後、マトリックスをかけて戻す。
 結局のところ、面倒な逆マトリックス計算をしなきゃいけなくて、ついでだから、手持ちの3Dライブラリの下の部分をC#用に書き換えて組み込みました。
 逆マトリックスの計算は、3Dのソフトでは案外使わなくて、オペレーションをマトリックスで集積するとき、反対側の操作のマトリックスも同時に生成するから、自動的に作られるというのが普通の方法です。ですが、今回はそうもいかず、計算しました。
 ライブラリでは、余因子行列を使用して小さく砕いて計算していたのだけれど、今回は、ここだけは、Maximaのお世話になって式を導入しました。すごく簡単になって少し悔しいです。Maxima恐るべし。

 現在も解消しないのが「式プレーン」「式ライン」にある「座標モード」機能。これも組み込んだけれど、使い方がいまいち直感的になりません。まぁ、理屈がわかっていれば使えるけれど、サービスが足りない。この機能は出力に働くので、入力側の逆変換を用意してやら無いと、使いにくくなるわけですね。
 使いやすくするのが面倒ですね。直交系での座標は変数x,y,zで読めるから、逆変換した座標も変数に用意するといいのかもしれません。でも、使わないのに用意するのも、気持ちが悪いです。

 とりあえず、手元では動いているので、遊んでいますが、それなりに楽しく使えます。
 

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