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2008年11月30日 (日)

PIC:12F615LFOの進行状況

 8ピンのPIC:12F615を使ってのシンセ用LFOモジュールを製作中。なぜ、615かというと、もともとEGを8ピンPICで作ったときに、ADが四つ使えることから、615を選び、この回路を流用してLFOも。という流れから選んだのでした。

 実際に回路を考えてみると、PICのPWMからの出力の中点を、LFOではグランドにしなければならないので、そのまま流用は不可。結局、別のモジュールになったのですが、惰性でそのまま615を使いました。

 現在は、コーディングを終了したの段階。ブレボで試す時間待ちといったところです。鋸波、矩形波、三角波、サイン波を組み込みました。サイン波では、LFOがゆっくりなので、カクカクとしないためにテーブルを少し奢ったため、1kwのプログラム容量が一杯。
 ディレイタイムと、立ち上がり時間があるディレイドLFOにする予定だったのですが、難しくなりました。そこで、現状版では、波形選択とレイトの2パラメータの単純なものになりました。シンプルなものも、それなりに、使いやすいはずなので、結果的には良かったかも知れません。
 もっとも、これならば、よりポピュラーな12F683を使った方がWEB掲載には向いていたかも。

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NHKでウクレレ講座が放送されています

 NHKの趣味悠々は、今回はウクレレ講座です。テキストも安価(CD付き)なので、ちょっと、興味がある人にはいいかも。

 テキストをパラパラと見ていて、気になったのは、ウクレレの種類。ソプラノ、コンサート、テナー、バリトンなどの種類があるそうです。各メーカーの広告も、大体、この線に沿って分類されていました。
 普通にウクレレといって思い浮かぶ小さいものが、「ソプラノ」に相当します。これが、昔のカタログなどでは、「スタンダード」と表記されていたように記憶しています。今回の講座で、ソプラノは、ハワイでは小学生ぐらいが使うもので、もっとも使われるのは、テナーとのこと。で、テナーの大きさは、丁度、ヤマハのギタレレぐらいのサイズらしいです。

 放送でも大き目のウクレレを使っているのですが、これが、音がはっきりしていて、ウクレレっぽくない印象です。家で弾いている「ソプラノ」は、軽く、ふんわりした音なので、この違いは結構ショックでした。
 ウクレレも、ソロを凝って弾くとなると、ピッチも正確であって欲しいし、音域(フレット数)や音量も欲しくなるので、テナーなど、おおきな楽器を使いたくなるのも当然の流れでしょう。しかし、音も、奏法も、どんどん、ギターに近くなっていく気がします。実際、最近の放送でちょこっと弾かれるソロを聞くと、まるで、小さいギターで弾いているような雰囲気です。

 と言いつつも、テナーぐらいの楽器があると確かに、面白そうです。マイ「ソプラノ」でいろいろ弾いています。バンジョーのメロディックスタイルをウクレレで弾くと、4弦がオクターブ高いために、とても便利。丁度、バンジョーの五弦のように、うまくスケールに絡みます。コードソロを弾いても、高音が4弦にあるために、ストロークのアップとダウンの両方でトップノートにアクセントを付けやすい。
 こういった凝った弾き方をすると、やはり、弦長が短いために高域が詰まってくるのがちょっと恨めしくなります。テナーならば、この辺りは、解消しそうです。ただ、音が、あの、脱力した音ではなくなりそうなのが、ちょっと、嫌なところ。

 ついでに、ギタレレ(ミッキーマウスの絵が付いている)をしばらくぶりに触ると、実にバランスが良く、チューニングもしっかりしているのに、今更ながら、驚きました。ヤマハ恐るべしです。マイ「ソプラノ」の方はチューニング・ペグがギア付きではないので、チューニングが微妙で苦労しています。

 放送では、ウクレレ演奏を単独で聴ける(見られる)ところが、いいところです。

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2008年11月29日 (土)

PICでタイマー出力

 要するに決まった周波数のパルスをPICから出力するのは、結構難しいです。他のCPUならば、タイマーがヴァーサタイルで、オーバーフローアウトなど出力できるのですが…

 定石では、ソフトウェアループか、タイマー割り込み時間を作って出力なのでポートに出力する方法。前者は、カウント中に他の仕事をするのが難しいし、後者は割り込みタイミングで若干のジッタが発生します。

 ある程度の仕事をしながら、きちんとした揺らぎの無い時間間隔で出力すること。

 クロックの四分周ならば、コンフィグ設定でピンから出力できます。それ以外で使えそうなのが、PWM。別にモジュレーションしなくても固定で出力すればいい。
 (多くの場合は)TIMER2で周期を決めてやれば、あとは、フリーランします。TIMER2が残念ながら8ビットなの、ちょっと、凝ったものは少し面倒。8ビットを超える場合にはTIMER2の割り込みでPWMの幅をいじってやれば、ある程度対応可能です。
 また、TIMER2はプリスケーラが付いていて、これが、結構細かく設定できるので、設定できる時間間隔の幅は意外に広いです(計算は面倒なのですが)。

 TIMER2は、リロードできるプリセットカウントが付いているので、内部で定期割り込みなどを作るときにも、TIMER0などのようにカウントをセットし直さなくて使えるので、周期を選べる確実な定期割り込みとしても、使い勝手がいいものです。

 PWMをPWM出力として使わずに、パルス出力にするのも勿体ないのですが、逆転の発想ということで。

 PIC12F615など、PWM付きで安価なので、この方法で部品ライクに使えそうです。

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2008年11月23日 (日)

LAOX吉祥寺店、閉店へ

 まるでニュースのタイトルのようですが、今日、弦を買いにLAOXへ行ったところ、店内いたるところに「完全」閉店のビラがぶら下がっていました。
 閉店セールということで、商品によって、10%オフとか20%オフとかのキャンペーンをしているようです。弦は10%オフでした。

 吉祥寺のLAOXに楽器部門のMusicVoxが出来たのは、ちょっと前。さすがに楽器は、そうそう、買いませんが、弦など小物を買ったり、便利にしていたので残念です。

 年内は営業するそうで、12月31日閉店となっていました。

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TEAC DP-004のマニュアル

 ポータブルなマルチトラック録音機のTEAC(TASCAM) DP-004。詳細を知りたかったのですが、なかなか、マニュアルが手に入りませんでした。
 TEACのサイトでは、今でも、ダウンロードできないのですが、なんと、アメリカのサイトへ行くと英文マニュアル(当たり前ですが)がダウンロードできます。

  • 2入力、4TRでSDカードに録音。
  • 入力は、内蔵マイク、外部マイク、ライン。入力Aはギター接続可。端子はフォーン。チューナーが入っています。
  • 内蔵マイクは、ステレオ仕様。つまり二つ入っています。
  • 出力は、ヘッドフォン/ライン兼用のミニステレオ。ライン出力がミニステレオなのは、余り嬉しくないですが、最終的にPCへUSBで持っていくのこれで良いということでしょう。
  • トラック構成は4TR+マスタートラック(実質6トラック)。ヴァーチャルトラックは無いようです。マスタートラックはステレオで、4TRを2CHにミキシングして記録するもの。これが独立してあるのでフルに4TR使えます。ピンポンは、実際はマスタートラックに記録してから通常のトラックに戻しているそうで、このため、カセットマルチと違い、録音先になるトラックも含めてソースに出来ます。
  • エフェクトは無し。チャンネルは、パンとフェーダーのみ
  • ロケートは、ダイレクトに時間指定が可能なタイプ
  • MIDI出力は無いので、外部との同期は不可
  • 編集機能はシンプルで、コピーできるのはトラック全体のみ。マスタートラックも扱えます。
     それから、トラックの削除。
     IN-OUTの区間に対しては、SILENCE(無音書き込み)、CUT(切り詰め)、OPEN(無音挿入)。個々のトラックだけでなく、1-4を対象にできるし、マスタートラックを含めて対象にも出来るのは、ちょっと、便利です。
    あくまでも、録音時に便利な編集機能で、切り張りしてトラックメイクをする使い方は出来ません。

 PCとの連携は、USBでリモートディスクに見えるという、よくあるタイプ。出来るのは、ソングの保存と呼び出し。トラックの書き出し/読み込み(モノラル)。ステレオマスターの書き出し。

 SDカードの管理はちょっと、複雑なようで、ざっと見たところ、パティーションの設定があって、録音で使用するMTRとPC側から見えるFATという二種類のパティーションを設定するようです。

 全体を通して気になるのは、メニューを多用していること。単純にレコーディングしたりオーバーダブするときには、メニューを使用しないで操作できたほうが楽なはず。

 内蔵マイクがステレオで、取り付けられている位置も前面で使いやすそう。入力の切り替えでも3つのモードがあるぐらいだから、そうとう力が入っているようです。使ってみなければ判らないところですが、このマイクのクオリティが高ければ、ポータブル・ステレオ・レコーダーとしても、面白く使えるはず。

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2008年11月21日 (金)

ギターの古い弦:アコースティックギターの場合

 久々に、アコギの弦を新しいものに変えました。何度も、経験しているけれど、いまさらですが…

 新しい弦にすると、とても、気持ちが良いのですが、これは、フラットピッキングの場合の話。弦が新しいと巻き弦が音が立つので、低音のランが気持ちよく響きます。ソリッドで、録音してもモゴモゴしません。
 これが、フィンガー・ピッキングになると、ちょっと、話が変わります。フィンガー・ピッキングしている人、古い弦が好きだという人多いのですが、同感。巻き弦の音が丸くなって、オルタネートのベースと、高音のメロディラインのバランスがいい。電気ギターだと、パームダンプをするところですが、これをしなくても、うまく、低音のふくらみが収まります。

 アコギだと、古い弦がピッチが悪くなるということは、経験したことがありません。巻き弦の音がくすんでいくだけの気がします。裸弦は、それほど、音が変わらないし。古い弦テーストの新しい弦があれば、選ぶ人が結構いるんじゃないかと思うんだけれど。

 ガットギターでは、巻き弦、裸弦ともに、古くなるとピッチが悪くなります。「古い弦」愛好家はいないでしょう。新しい弦は、ピッチが落ち着くまで時間がかかるので、頻繁にチューニングを直しながら演奏し、ピッチが落ち着いてしばらくすると、だんだん弦が音痴になってくる。いつも、弦で苦労している気がする。ナイロン弦でも、これだから、ガット弦だったらもっと、つらいんでしょうね。

 電気ギターも金属弦を使っているので、持ちそうですが、やはり、古くなるとピッチが悪くなります。アコギは大丈夫なのに不思議です。それでも、フィンガー・ピッキングの場合には、それでも、やや、古めの弦のほうがバランスがいいです(パーム・ダンプは必須)。

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2008年11月18日 (火)

LilyPondを触った

 記譜ソフトのLilyPondを触り始めました。

 テキストで書いて、PDF形式で譜面を出力してくれるものです。出力できる譜面の種類も多いし、装飾音を含めた、殆どの記述ができます。
 ギター編曲の浄書に考えているのですが、指番号や弦番号も書けるし、一応、TAB出力もできそう。
 足りない機能はプログラムで補えるというスペシャルというか、やりすぎのような代物。

 問題は、膨大なコマンドと、複雑な構成。単純なものから練習していくしかないようです。単純な楽譜なら、サンプルを見ながら簡単に入力できそうですが、奥が深そうなので、慣れるまで時間がかかりそうです。

 もう一つの問題は、やはり、対話的でないこと。編曲しながら入力していくというわけには行きそうにありません。一度、手書き譜面を起こしてから、編集するという感じになりそう。五線譜と鉛筆から離れたいんだけど…

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2008年11月16日 (日)

武蔵野の風景

電線に…♪♪ 夕方、外に出ると、こんな風景が見られます。電線に鳥がいっぱい。
 アンテナにも鈴なりの鳥。
 不思議なのは鳥が集まるのが、この一角だということ。他にも電線があるのに、なにか、好みがあるのでしょうか。
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鳥の集団  これも、同じ場所を写したもの。まだまだ、人間の方が数が多そうなので、ヒッチコックの「鳥」までは行きません。
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ヒルです!!  雨上がりに自宅近辺で発見したのがこれ。
 コウガイビルというものらしいです。ハンマー・ヘッドが特徴的です。ヒルとはいっても、実際は、プラリアナなどの仲間だそうなので、血を吸われる心配は無用。これがヌメヌメと地面を這っていました。

武蔵野の秋深し。

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2008年11月12日 (水)

楽譜を書く - FINALE NOTEPAD 編 -

 PC上で譜面を書くために、フリーソフトを導入していろいろ試しています。試しているのは、FINALE NOTEPADLILYPOND
 FINALE NOTEPADは、GUIでマウスなどで譜面を実際に入力していくタイプ。これに対して、LILYPONDは、テキストエディタでソースファイルを作成し一気に変換するもの。

 とっつきやすそうな、FINALE NOTEPADを、まず、試してみました。試してみたのは、フィンガーピッキングのギター曲の自前編曲。

 入力そのものは、よくある譜面に音符を置いていくもので、多少の癖はありますが、慣れれば簡単にできます。

 フィンガーピッキングなので、高音部と低音部が一つの段(五線)に書き込みます。この二つのパートは、レイヤーを分けて入力。こうすると、高音部は符尾が上向き、低音部は符尾が下向きになります。これは、とても便利。というか、符尾の向きを揃えられないと実用になりません。

 TAB譜も入力可能。これも、通常の譜面と同様に入力します。音符の代わりに数字を置いていきます。音価(音の長さ)は書かれませんが、内部では管理されています。この点は判りにくいところ。入れた「音符」の音価が見えないのは不便。入力中だけでも見えればよいのに…
 TAB譜は通常表記の楽譜と連動していないところも、痛いところです。

 タイは、機能として持っているので、簡単に処理できます。スラーはグラフィックとして書き込むのでちょっとだけ不便。ハンマオンやプルオフなどは機能としては持っていないので、文字やグラフィック要素を後から書き込みます。これも、不便なところ。

 出来上がりは非常に美しく、実用的に使えるレベルなのは、流石といったところです。
 フリー版ゆえの機能制限のためか、譜面の段数や楽器構成など、最初に指定したら変更できません。また、楽譜の大きさ(細かさ)も指定不可。
 結局、考えながら譜面を書いていくというより、出来上がった譜面を浄書するという使い方になりそうです。

 後から、フィンガリング記号を書き込んだり、奏法記号(プルオフとか)をつけたりする手間を考えると、そうそう、作業が楽になるわけではないようです。一般的な譜面ならばこの辺りの問題が無いので、使いやすそうです。

 ギターや、バンジョーなどのアレンジを譜面で、という、今回の目的からすると、後からのフィンガリング記号や、奏法記号などの書き込みは、ちょっと、作業が多すぎる気がします。このソフトで入力してから、上に、COREL DRAWなどで書き込みをするといいかもしれません。

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HP:ポリ蛙の基板写真掲載

 「アルゴ算法堂のHP」-「電子工作」-「PICピコピコ」にポリ蛙の基板写真を掲載しました。

 ポリ蛙は、MIDI制御の8音ポリ音源。PIC16F648Aで発音します。今まで、ブレッドボード上で鳴らしていたけれど、やっと、基板に組みました。
 PWMのフィルターのコンデンサを積層セラミックの0.1uF(パスコンで使っているもの)にしたので、回路の基板上の面積が小さくなりました。電源は電池の006Pで、これをロードロップの三端子レギュレータで5Vに落として使用しています。

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2008年11月10日 (月)

メディア探し

 メディアといっても、記録媒体。持っている古い音楽機材で使えるメディアを探すのがなかなか大変です。

 スマートメディア5V4M(ROLAND MC-505,SP-202)とか、同じく、3V16Mのスマートメディア。なかなかお目にかかれません。さらに、512MBのSCSIハードディスクなど、SCSIの小容量のもの。

 SDとか、COMPACT FLASHだって、メーカー指定のものを見つけるのは困難。音楽機材は、まだまだ元気なのに…

 SCSIなら、自分でドライブを作ればいいんだろうけど(SDが使える仮想HDとか)、面倒っぽい。配線量が多そうだし、CPUもそれなりのものが要りそうだし…ここは他力本願かも。

 つい最近も、コンパクトフラッシュ(2G)を探していたのですが、メーカー指定のものは見つからず、現行品はスピードが速くて、動作が不安。ならばと、思い切って、SDをさせるコンパクトフラッシュ・アダプタを試してみました。実機ではフォーマットができないのですが、PCでフォーマットすると無事に動く模様。大丈夫だろうか?

 デジカメも同じような状態でしょうが、メディアで苦労するというのは、なんとも、理不尽な苦労を強いられている気分です。

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2008年11月 4日 (火)

ギターのブリッジピン交換

 トーカイのD-18タイプのギターの弦を交換していたところ、1弦のブリッジピンが折れてしまいました。弦を止めるためにブリッジに差し込む丸い楔?のような、あれです。

 折れたブリッジピンを持って、楽器屋さんをウロウロ。結局、新星堂の1Fで購入しました。外見も、サイズもそっくりのものだったので、一安心。交換しても全く違和感がありませんでした。
 ギターそのものは20年以上前のものですから、こういう交換パーツは、ほとんど、変わっていないのかもしれませんね。

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TEAC DP-004

 TEACから、DP-004なるマルチトラックが発売されるそうです。たぶん、価格は2万円台と思います(例によってオープンプライスなのでよくわからないのですが)。

 4TRで同時録音は2TRまで。入力はアンバラのフォーン端子のみ。MIDIでのSYNCなし。たぶん、ヴァーチャルトラックなんぞもなく、ひたすら、4トラックでピンポンするようですが、ステレオマスタートラックなるものがあるらしいので、4トラック→ステレオのトラックダウンはできそう。

 あの懐かしいカセットマルチのPORTA-ONE現代版という趣です。録音メディアはSD。44.1k/16bit。USBでPCと接続可。まさに現代版!
 エフェクタも無い様だし(センドリターンも無い)、入力がキャノン端子がないし…とかいうと、きりが無いのですが、生楽器でパッパと多重録音をするなら、これで十分かも。使い勝手は、まさに、昔のカセットマルチと同じようなので、そこが、吉か凶かといったところです。
 エフェクタの後掛けができるかしら(モニタ切り替えができる?)とか、無理矢理、FSKシンクするとか(トラックセパレーションは大丈夫だよね)、楽器が多くなると、録音手順表が要りそうとか、制限があるぶんだけ、変な楽しみもありそうです。

 電池駆動できるし、とても小さいようなので、面白そうです。取説がダウンロードできるといろいろ確認できるけれど、まだ、落とせないようです。ちょっと、読んでみたい。

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