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2009年6月25日 (木)

リュートのロバート・ジョンソン

 よく弾くリュート曲の作曲家としてクレジットされているロバート・ジョンソン。どんな人か、気になっていたのですが、調べていませんでした。

 たまたま、眠れぬ夜に、手持ちのヴァージナルの楽譜を眺めていたとき、「Elozabeth Rogers Hir Virginall Booke」の序章で、ロバート・ジョンソンについて書いてありました。

 リュート奏者で、作曲家。シェークスピアの劇音楽を書いた人。同時代の他の舞台音楽も手がけているそうです。王族や貴族のお抱え楽師?。当時のリュート奏者としては、ジョン・ドーランドに次ぐ評価を受けていたらしい。

 どこで誰に仕えたとか、そういう記述があるのですが、これが、ちょっと、問題でした。というのは、おなじみの wiki や、allmusic に書いてあるものと、相当違う。手元の本は1982年版だから、情報が古いのは考えられることです。しかし、wiki や allmusic の記載をそのまま、信じられるものかどうか。

 「Elozabeth Rogers Hir Virginall Booke」の同じところで、ジョン・ウィルソン(John Wilson 1595-1674)という、リュート奏者(作曲家)が紹介されていました。ジョン・ドーランド、ロバート・ジョンソンに続き、「英国一のリュート奏者」と呼ばれていたそうです。この人の曲も、弾いてみたいです。

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