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2009年7月29日 (水)

秋月のPIC Programer ちょっと 修正らしい

 秋月のHPに、PIC ライターの修正?記事がありました。
 現在のベータ 6.72の、デバイスファイルの差し替えです。新しいバージョンのリリースではなく、ファイルの差し替えの形。2009/07/13の日付になっていました。
 早速、ダウンロードして、ファイルの上書きをしました。たぶん、何かが、改善されているはず?です。

 こういったプログラマなどは、対象とするデバイスの数が多く、かつ、変遷するので、個人でフォローするのは、ものすごく大変な分野です。製品を作った時点では気合でなんとかなっているのでしょうが、それ以降のメンテナンスは、延々と続く作業。
 その意味でも、このライターのフォローがずーっと続いているのは、素晴らしい。

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2009年7月28日 (火)

古いSFの未来と、現在

 この暑い眠れない夏。仕事が忙しくて工作が出来ないのですが、かといって、バタン、キューとは眠れません。
 眠れない夜に、枕元に古いSF本。ということで、なかなか、寝付けないのですが。

 古いSFといっても、大体、戦前から1950年代、1960年代くらい。今読み返してもワクワクする物語だけど、そこで語られている未来は、現在よりも、古い。

 つまり、未来の舞台が、例えば、1990年だったりします。これは、読んでいると変な気分なのですが、未来感は、損なわれていません。未来の1990年は、私たちの生きている現在よりも未来なわけです。

 現代科学は、SFを追い越した。とか、鉄腕アトムまであと数年とか、いわれたこともありますが、とんでもない。SFにおけるタイムテーブルからすると、現在の歴史は、大幅に遅れてしまいました。

 ということで、夜な夜な読むOLD SFでは、別の時間線の未来(1990年とか)を、ワクワクしながら、味わっています。

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2009年7月17日 (金)

『宇宙船ビーグル号の冒険』

 手持ちのSF文庫を引き続き、ガサゴソとひっくり返すと、懐かしい本が出てきました。

『宇宙船ビーグル号の冒険』

 ヴァン・ヴォークトの傑作(もちろん私見ですが)。(ダーウィンのビーグル号をなぞって、)宇宙調査船ビーグル号の航宙エピソードが書かれています。魅力的な宇宙生物、宇宙船内での社会的な問題など、設定もストーリーも楽しめるものばかり。
 十代の初めのころに読んだのですが、今、読み返した後も、楽しかった。SFを読み始めた最初の頃に出会えてよかった本です。

 創元推理文庫で呼んだのですが、後に、ハヤカワSF文庫に入ったようですね。今でも入手できるなら、是非ともお勧めの一冊です。

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LilyPond 出力フォーマット指定

 楽譜浄書ソフトのLilyPond。とても便利に使っているのですが、標準の出力がPDFです。
 WEBに掲載する場合、まとまった楽曲の場合にはPDFの形式は便利ですが、フレーズやフィンガリングの説明に使用する小さな画像には、やはり、WEBでサポートしているjpg/gif/pngなどが便利です。

 そこで、今までは、一旦、PDF形式で出力した後に、マニュアルでそれなりの画像形式に変換していました。
 これを直接画像出力できれば、もっと、便利ではないか。ということで、オプションを調べると、PNG形式で出力できるようになっていました。

 とりあえず実験。コマンドプロンプトで次のように指定します。

lilypond -fpng filename

 オプションとして -fpng を指定するだけで、最終的にPNG画像を作ってくれます。出力が複数ページある場合には、それに対応する枚数の画像ファイルが出力されます。

 解像度などの細かいコントロールの方法は、まだ、よくわからないけれど、デフォルトでは100dpiでフルカラー出力されるようです。
 この出力画像を適当に切り取ると説明用にWEBに貼り付けるには丁度いいぐらいのクオリティでした。

 ちょっとだけ、便利に使う方法を覚えました。

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2009年7月14日 (火)

The Girls From Planet 5

 子供の頃読んだSF。大分時間が経ってから読み直すとどうなんだろうか。あの頃、ワクワクして、むさぼり読んだ本は、今、読んでも、ワクワク出来るだろうか。
 大量にSFを読んだのは、創元推理文庫で大量に海外SFが紹介されていた頃でした。小学校の高学年から中学、高校生ぐらいまで。同じ時期にハヤカワのペーパーバックでSFが出ていたんだけど、こちらは、お値段が高く、高校生ぐらいになるまで買えなかった。
 バローズの火星シリーズは創元推理で読んだけれど、レンズマンや、スカイラークなどは、創元とハヤカワの両方で出ていて、それぞれの人名が違うので、読むのに苦労した記憶があります。

 さて、表題の「The Girls From Planet 5」。 by Richard Wilson 1955。
創元推理文庫では、736番「第五惑星の娘たち」。1965年初版で手元にあるのが1969年7版となっています。翻訳は吉田誠一さん。

 女権国家になったアメリカで、テキサス州だけは、なんとか、男社会。そこへ、宇宙船が現れて、謎の美女軍団出現。
 という、べたべたなB級的な話なのですが、楽しく読めました。余裕のある雰囲気で、テンポよく話がすすみ、落ちまで一気に読めます。ゴリゴリだった若いときには、こういった味わいは判らなかったかもしれません。

 今、読み直しても面白い。ほっとしました。
 幼かったから面白かったわけではなかったようです。おかげさまで、手持ちのSF本、ゆっくりと楽しめそうで。

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2009年7月 9日 (木)

PIC18F14K50-I/P

 秋月のHPでPIC18F14K50-I/Pの取り扱いが始まっていました。DIPでないものは、ちょっと前から扱われていたようですが、今回のものは20ピンDIP。お値段は@200。

 価格もお手軽だし、DIPなので扱いやすい。機能は、ROM8KW、RAM768B。AD 11 / EUSART 1 / ECCP 1 / MSSP といったところに、USB(256Bバッファつき)搭載。USBを除けば、PIC16F88ぐらいの機能です。クロックは48Mまで可能なようです。
 18Fシリーズとしては決して強力なチップではないのですが、何しろ、DIPで、@200。よほど天邪鬼でない限り、16F88や16F648Aなど18ピンクラスのチップは出番がなくなりそうです。

 とはいえ、16Fシリーズ。結構な数の手持ちがあるので、しばらく、使い続けそう。消化試合?

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2009年7月 8日 (水)

熱いHDD

 いよいよ暑い夏に入りそうです。

 プログラムを組んでいるだけならば、それほど、容量が要らないHDDですが、画像やサウンドを扱い始めると、やはり、多い方がいい。
 ということで、リソースバックアップ用にUSBインタフェースのHDDを使っています。300Gぐらいのものが一台だったけれど、さらに、別のプロジェクトで300Gぐらいのものを用意しました。

 この二台、リソースを一度退避すれば、数ヶ月に一度ぐらいしか使わない。ということで、特に冷却性能などは気にしていなかったのです。
 ところが、実際にリソースの転送をすると、HDDの筐体が、とても、熱くなります。動いているのですが、何か、不安になるほど。結局、心配で、動作中は外から風を送ってしまいました。電池で回るような小さなファンでも、十分に冷えるようです。
 電子工作の手が止まっているのですが、まず、最初に再開するのは、HDD冷却用のファン台製作になりそうです。

 この巨大なリソースのバックアップ用のドライブを捜したところ、ポータブルHDDで512Gというのがありました。こちらも、熱関係を心配したのですが、それほど、熱くはなりませんでした。ポータブルということで省電力設計されているのが幸いしたのかも知れません。

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