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2014年12月28日 (日)

年末にプリンターが壊れた件

 普通、プリンターが壊れるのは年末が多いそうです。つまり、日常生活ではほとんどプリンターを使わなくなっていて、年賀状印刷のときぐらいしか使わないから、ということらしいです。

 当方も、昨今は業務でもプリンタを使うのは納品、見積もり、請求などのときだけで、それ以外はほとんどデータファイルで済んでいます。仕様書や技術関係の資料もいまどきはpdfで提出となっているので、プリンタの出番はますます減っています。

 さて、壊れたのは、CannonのIP3100という、十年ぐらい前のプリンタ。印字の途中で動かなくなって、パソコン側のモニターにオペレーションエラーの表示。この情報と、プリンタのステータスランプの表示パターンから、印字ヘッドがアウトということらしいことが解りました。
 この印字ヘッドは消耗品らしいのですが、今まで一度も交換したことがありません。インクは随分交換したのですが、それでも、使用頻度が低いということなのでしょう。
 で、印字ヘッドが、手に入らないようでした。さらに、どうも修理も受け付けないようです。修理取り扱い期間が五年と設定しているらしく、製品製造終了後五年以降は修理を受けないとのこと。楽器などなら期間終了後も、代替部品を使うなどして修理してくれるのですが、そういう規定ならば仕方が無いですね。

 で、年賀状をどうするか。

 買い換えるプリンタのほうは、業務でも使用するので真剣に検討しなきゃいけないから、相簡単に機種を決められない。一時しのぎに、超格安プリンタというのも、考えました。これは、三千円台で変えてるので、インク交換より安いというもの。

 もう一つは、コンビニではがきコピーという手がある。こちらは、モノクロなら一枚10円。

 プリンタの製品寿命が5年とするならば、三千円のプリンタでも、年当たり600円。コンビニ印刷なら年当たり60枚です。個人的にはそれほど枚数を使わないので、この目的だとコンビニの圧勝です。インクの代金がもっと高いので、実際の差はもっとあるでしょう。

 ということで、セブンイレブンのはがきコピーであっさりと終了。原稿のはがきはプリンタが壊れる前に印刷したものを使いましたが、それが無ければ、画像ファイルをはがきサイズに印字してそれをコピー原稿にすればよいようです。

 業務用の方も、プリンタの寿命5年ということと、インク代を合わせると、コンビニプリントの方がいいかもしれない。実際には、手元で作業したいということがあるから、プリンタを使うでしょうが、すごい時代ですね。

 コンビニのプリンタのレパートリが広がって、フラットベッドで厚紙対応とか、封筒印刷とかできれば、大抵の作業をそちらに持っていくかもしれません。

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2014年12月23日 (火)

HP:StoneyDesignerオートメーション集アップデート

 アルゴ算法堂のHP>お楽しみプログラム>(StoneyDesigner)サプリメント においてあるStoneyDesigner用のオートメーション・プログラム集をアップデートしました。

 今回アップデートしたのは、「式ライン」「式プレーン」「式変形」の三本。式シリーズです。

  1. 式中で点列を扱えるようになりました。
     座標の並び、つまり、点列の成分を参照する関数をつけました。この点列は、テキストファイルから読み込んだり、StoneyDesignerのポリラインから読み込んだり出来ます。点列は現在2本持つことが出来ます。
     もともとは、面生成プログラムである式プレーンで、既存のポリラインの座標値を利用したいというリクエストから始まりました。この機能を利用するとポリラインに対する押し出しを式を利用して行えます。
     さらに、2本の間にメッシュを張るような利用法のために、点列が2本利用できるようにしてあります。
  2. 設定の説明文が付けられるようになりました。
     設定をテキストファイルに保存し、それを読み込みことが出来ます。このときの情報にテキストの説明文を付けられるようにしました。
     現在の設定の動作や、パラメータの使い方などを説明文として保存しておき、ダイアログの?ボタンでこれを参照できます。
     これもリクエストのあった機能ですが、実装してみると実に便利です。

 その他には、何点かの関数の増設と、細かいバグとりをしてあります。よろしく、お楽しみください。

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式変形(ExprDeform)の使用例

 StoneyDesigner用のオートメショーン・プログラムをいくつか作っていますが、その中の式変形(プログラムはExprDeform.exe)の使用例を紹介します。

 式変形は、数式に基づいて既存の図形を変形するものです。言い換えれば、数式で空間を折り曲げてしまうようなプログラムです。

 最初に、StoneyDesignerでXY平面上に文字列を作って、ポリラインにしてから、z方向に厚みを持たせて押し出しました。変形に備えて分割してポリゴン数を増やし、全部の文字を一体化しました。

S1

 この状態で「式変形」を起動して、式を入力して変形を行います。すると、こんな感じ。

S2
 円周上に文字が置かれています。それぞれの文字自体も、丸く曲がっています。上から見ると良くわかります。

S3
 座標モードを円筒座標に指定しました。これで、実際に変形するときには、円筒座標上での座標値を展開して直交座標上に頂点を移動してくれます。円筒座標上での各成分は次のようにしました。

r=z+(xmax-xmin)/pi

 θ=pi*x/(xmax-xmin)+pi

 z=y

 この式で、x,y,zが元の頂点の座標。xmaxがx成分の最大値、xminがx成分の最小値です。xmax-xminが図形の幅です。これが半円周の長さになるように半径を定めてあります。また、角度はX軸の方向から始まるので、180度回してこちら側に図形が来るようにしてあります。

 ここで作った式は、ある程度汎用性があるので、保存しておけば、どんな文字列でも、半円に丸めることができます。この設定はテキストファイルとして保存できるので、以降は、簡単に丸め作業が出来るわけです。

 球の赤道上にまきつけるとかも、同じように出来ます。面倒だけど、ちょっと楽しいプログラムなのです。

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2014年12月18日 (木)

A5Bassのマニュアル

 Korgのベース用のエフェクタA5Bassの英文マニュアルがネットで探して見つかりました。

 A5Bassって、実は、初めて入手したマルチエフェクタでしたが、中古で入手したのでマニュアルがありませんでした。パネルに色々書いてあるし、スライダーやスイッチが多いので、マニュアルが無くても、使えてしまった。

 でも、やはり、マニュアルは欲しいもの。パラメータの説明とか、一通り読んでみたかった。結局、今までの使い方と大きく違って無かったです。説明を呼んで解ったのは、Dynamic Exciter(ピッキングの強さでExciterの効きが変わる)の負のパラメータ。通常Exciterは倍音を加えるのだけど、負にすると倍音をカットするそうです。

 しかし、マニュアルには、プリセットの一覧が載っていませんでした。変更できないプリセット音色が25個、ユーザー書き換えできる音色が5個あります。名前がわかるとある程度、音色の製作意図が見えるので、欲しかったのですが、残念。

 ですが、当時のカタログを検索したところ、カタログにはプリセット名の一覧が掲載されていました。でも、プリセットの名前が、Slap1、Slap2とか、Pick1、Pick2とかで、Slap / FINGERD / FRETLESS / PICK に番号が付いているだけ。ちょっと、期待はずれでした。ま、そんなものかな。

 さて、A5Bassは、COMP-EQ-DYNAMIC EXCITER-CHORUS/FLANGER - REV/DELAYと五つのモジュールを直列に繋いだベース用のエフェクタです。ディストーションとかはありません。

 変わっているのはDYNAMIC EXCITERでチョッパーのときに元気をつけるエフェクター。CHORUS/FLANGERは、SPEED/DEPTH/F.BACKを調整できるもので、CHORUS、FLANGERの他にSLAPBACKが選べます。SLAPBACKは、要するにショートディレイによるSLAPBACK効果。
 REV/DELAYは、HALLとかのリバーブが5種類。ECHOVERBがDELAY+REVERB。それからDELAY。DELAYではTIME/FINE/F.BACK/MIXが調整可能。REVERBはMIXのみです。

 ベースではなく、ラップスティールを繋いで使っています。コンプの味がよく、エキサイターも便利です。

 

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HP:Zoomのエフェクタのエフェクトリストを追加

 アルゴ算法堂のHP > 電子エフェクタ にZoomのGFX-707とGFX-708のエフェクトリストを追加しました。

 これらのエフェクトリストはマニュアルと別の紙に印刷されていたため、Zoomさんのマニュアルダウンロードページで、掲載されていなかったものです。手元のものは、やはり、汚れて醜くなってきたので、テキストの形で入力しました。

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2014年12月16日 (火)

HP:StoneyDesignerのオートメーション用プログラムアップデート

 アルゴ算法堂のHP > お楽しみプログラム > StoyneyDesignerサプリメントに掲載しているオートメーションプログラム集をアップデートしました。

 今回は、「式プレーン」プログラムにマルチ生成機能を追加しました。パラメータtを変化させながら次々に曲面を作っていく機能です。
 別のプログラムに仕立てようかとも思ったのですが、入力項目がほとんど同じなので、この「式プレーン」の中に組み込むことにしました。追加したパラメータは、「マルチ生成」ボタンを押すと出てくるダイアログで指定します。

 使ってみると便利なのですが、生成に応じて移動ができません。実際には式の中にtパラメータで書いておけば良いだけなのですが、これだと、せっかくの座標変換機能が楽しく使えません。トランスファーマトリックスをtで制御するようにすればいいのだけれど、使いやすくするのは結構骨が折れそうです。

 「式変形」にも、マルチ生成が望まれているようです。少し間をおいてからインプリメントしようと思います。

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2014年12月14日 (日)

HP:Zoom1201のエフェクトリスト追加

 Zoomのスタジオシリーズのエフェクタ1201のエフェクトリストを暫定的に掲載しました。

 アルゴ算法堂のHP > 電子エフェクタ の 左側にあるメニューからアクセスできます。

 最近はマニュアルをpdf形式のファイルでダウンロードできるメーカーさんが多くて助かっています。Zoomさんも、同様で、かなり古い機種までカバーして掲載されています。

 しかし、この1201に関しては、マニュアルが、マニュアル本体と、エフェクトリストに分かれていて、マニュアル本体しか掲載されていません。
 実機が手元にあって、当然、このエフェクトリストも持っているのですが、大分汚れてきたし、活字も小さいので苦労していました。ということで、自分で使用するために、ちょっと時間をかけてテキスト打ちしてファイル化しました。

 OpenOfficeのWriterで作成しました。表のサイズが大きいので複数ページにまたがるのですが、改ページの位置がなかなか難しいです。これを元に、pdfとhtmlを作りました。
 Writer文書のpdf化は慣れていますが、html化は不慣れです。
 Writerでのhtmlでは、ファイル保存すると「枠」が画像ファイルに変換されてしまいます。gif形式ですが、囲み線が無くなっていました。画像ソフトで確認すると、フローとしているレイヤーが1ドットずれているようです。手で直せばいいのですが、それだと、元のファイルを更新するたびに余分な作業が入ります。
 そこで、枠の使用をやめて、囲みを表で表すことにしました。

 htmlはいつも手で全部書いているのですが、Writerで書くと楽ですね。特に表組み関係は楽です。固定的なレイアウトは苦手なようですが、本来のテキストフロー的な書き方ならば使えるかもと、思いました。

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2014年12月12日 (金)

HP:StoneyDesigner用オートメーションを更新しました

 アルゴ算法堂のHP > お楽しみプログラム >(StoneyDesigner)サプリメント に置いてあるStoneyDesigner用オートメーションプログラム集をアップデートしました。

 今回は、バグとりです。式ライン/式プレーン/式変形の各プログラムで、ダイアログから設定できる変数の取り扱いを間違えていたので、修正しました。
 残念ながら大きな機能改善はありません。式プレーンは、新しい機能を組み込むためのボタンが出ていますが、現在は押せなくしてあります。

 ライブラリ(dll)にはマトリックスによる座標処理を組み込みましたが、プログラムからは呼び出していない状態です。「式」シリーズで使える式中の関数を何点か増やしてあります。

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2014年12月 9日 (火)

OOoLilyPondの使い心地

 OOoLilyPondは、楽譜浄書ソフトのLilyPondをOpenOfficeの中で使うためのプラグインです。

 例えば、WriterからMathを使うように、LilyPondで生成される画像を挟めることを期待して使い始めました。

 OOoLilyPondの起動は、メニューから行います。ここでテキストエディタを含む設定パネルが開きます。エディタで簡単なメロディなどを書いて実行するとWriterに楽譜の断片が挿入できます。

 色々試してみると、エディタで入力できるのは、\relativeの中だけのようで、スコア全体を制御したり出来ません。仕組みとしては、テンプレートファイルがあり、その中の一部だけが入力可能なようです。つまり、ある程度簡単に入力できるようにパラメータ+メロディ(?)をユーザーが指定するという考え方のようです。

 テンプレートについての説明が無いので、せっかくテンプレートの書き込み機能があるのですが、ちょっと、テンプレートの自作は難しそうです。ということで、使い方として、簡単な譜例の挿入に限られそう。

 さらに、なのですが。OLEではなく、プラグインからクリップボード経由で画像を挿入しているようで、文書に挟まれるのは単なる画像です。つまり、画像をダブルクリックしても記述したテキストが編集できるわけではありません。どこかにソーステキストを保存しておかなければなりません。
 ボタンを押すと変換して、Writerに画像を挿入し、プラグインは閉じる。これは便利なようですが、間違えたときにプラグインを呼び出しても直前の入力は消えています。結局、「別のところでテキストを作って、プラグインにコピペして変換」という作業になりそうで、とても不便。

 外部で作って、手で画像を入れるのに比べれば少しだけ手間が省けます。使い続けるかどうか、微妙なところです。

 譜面を作って、文書ページと一緒にpdfにまとめて、目次や索引も作りたい。という目的では全く使えません。これは、別の手段を探さないといけないようですね。
 

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HP:StoneyDesigner用オートメーションプログラムの更新

 アルゴ算法堂のHP > お楽しみプログラム > (StoneyDesigner)サプリメント においてあるStoneyDesigner用のオートメーションプログラム集を更新しました。

  1. コピーパネル
     読取/書込時の座標系をそれぞれ「ワールド座標系」/「3Dカーソル座標系」/「記憶」の指定を出来るようにしました。
     これによって、複写時に3Dカーソルを使用した移動/回転ができるようになりました。
     そもそも、「式変形」にこの機能がついていたのですが、遅いです。そこで、変形が必要ない場合に使える機能として、このプログラムに実装しました。
  2. 式変形
     その遅い「式変形」ですが、「複写」と「生成」の機能をつけました。「複写」はついでのようなものですが、「生成」は複雑な図形、具体的には三角メッシュと細分割曲面の速度向上を目指して作成した機能です。が、現在は、三角メッシュの扱いがうまくいっていません。

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2014年12月 7日 (日)

3Dソフトの最近のバージョンなど

 ちょっと縁のある3Dソフトの最近のバージョンなどの話題。

Blender -- 2.72b
 なかなか触る時間が長くならないのが、Blenderですが、いつの間にかバージョンが進んでいました。いいソフトだと思うんだけど、なかなか、使用時間が上がりません。

Seamless3D -- 3.003
 これは、統合ソフトでアニメーションまでこなせるのですが、インタフェースが独特すぎて、ちょっと離れると使い方が解らなくなります。見た目がちょっと、理解しにくいです。

Wings3D
 バージョンの問題ではないのですが、とても便利なプラグインのManifoldLabが問題。64ビット版の新しいものが出たので組み込みたいのですが、なんと、本体とプラグインがパッケージ化されていてこれをインストールするらしい。パッケージ内の本体はManifoldLabでビルドしたものらしく、正規版とは違うようです。
 ManifoldLabの最新版を使いたいけれど、本体は正規版を使いたい。うーん。困ったものです。パッケージ化したのは何か理由があるのだろうし、困った。

openSCAD
 これは、新しく導入して、これから使ってみるつもり。CSGを元にオブジェクトを記述言語で構成していく。ちょうどPovrayで書くようなものですが、こちらはレンダリングするのではなく、オブジェクトをSTLやOBJファイルとして書き出せます。
 プリミティブだけでなく,2D図形からの立ち上げとかも出来そうなので、実用的に作れるかもしれません。
 作例を見ると相当複雑なものまで作成されているようですが、ベベルの処理とかできるのか?出来るなら、相当に強力な武器になりそうです。
 

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LilyPondをまた触り始めました

 楽譜浄書ソフトのLilyPondをまた、触り始めました。ここ数年、古いバージョンのまま軽く使っていたのですが、久々、新しいバージョンに入れ替えたついでに、少し学習を始めました。

 まず、新しいバージョン(2.18.2)を動かして面食らったのは、Lilypondの付属エディタのメニューが文字化けしていること。もともと使っていたバージョンは日本語対応していなかったのでメニューは英語だったのですが、なまじ、多国語対応したために起きている問題のようです。コード系の問題でしょう。たぶん。
ただ、これは、このエディタは全く使わないので、スルーして大丈夫。

 それ以上に大きな変化は、LiluPondのHPが充実して、実に立派な内容のマニュアルがあり、しかも、大部分が日本語化されていることです。アルゴ算法堂のHPでも自分の覚え書きもかねて簡単な記法メモを置いていますが、現在なら不要です。

 以前のバージョンで書いたギターの楽譜を新しいバージョンでpdfに展開すると、見た目が違ってしまいました。弦番号が丸囲みで出力されました。この楽譜は五線譜とタブ譜の二段で構成された楽譜で、双方に同じテキストを流用したのですが、このとき、タブ譜用にテキストに弦番号を追加しておいたのです。これが五線譜の方にも表示されてしまったわけです。
 これは、本来は、正しい動作。古いバージョンの方がおかしかったのです。でも、見た目を合わせるためには、テキストの変更が必要です。マニュアルから該当する項目を探して、コマンドを埋め込んで対応しました。
 こういう、バージョンによる行き違いが多いのもLilyPondの特徴です。

 LilyPondに食べさせる情報はただのテキストファイル。昔のMMLのような雰囲気でエディタで作成します。なので、「エディタでテキストを編集して、LilyPondで変換」を限りなく繰り返しながら仕上げていくことになります。

 このため、負担を軽減するためのアシスト用のソフトが多くあって、これを使うとある程度、出来上がりを見ながらグラフィカル?に編集できるようです。

 とりあえず、導入したのが、Frescobardiというもの。これから触ってみますが、細かいところになると、エディタの方が便利という結果になりそうな予感がします。

 これと別に、OpenOfficeでLilyPondの譜面を組み込むためのプラグインがあって、基本的にはWriterの中に埋め込めます。これは、ちょうど、WriterでMathを使うように使えます。
 いままで、楽譜を引用するような文書を書くときは、LilyPondでpdfやpngを作って、いちいち差し込んでいたので、これに比べると非常に便利です。これも、もう少し使い込んでみたい。
 懸念は、安定性と、将来のバージョンのOpenOfficeでも動いてくれるか。ですね。

 LilyPondは膨大なソフトで、コマンドやオプション、属性など嫌になるほどあります。だからこそ、柔軟に譜面がかけるのですが、大変は大変。
 さらに、内部の記述言語がschemeらしく、LilyPondの楽譜記述の中に直接schemeを埋め込めるという禁断の構成です。schemeでプログラムを書いた経験もあるので、誘惑もあるのですが、ここまでやると、たぶん、バージョン間の互換性が危なくなりそうです。

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HP:StoneyDesigner用オートメーションプログラム追加

 アルゴ算法堂のホームページ > お楽しみプログラム > (StoneyDesigner)サプリメント に掲載しているStoneyDesigner用オートメーションプログラムを更新しました。

 主な変更点は、三つのプログラムの追加です。

  1. コピーパネル
     ボタンを押すと選択されている図形をその場に複写します。シンプルですがとても便利です。
     複写後の選択状態や、グループへの属し方を指定できます。
  2. 3Dカーソルパネル
     3Dカーソルを10個記憶します。記憶した情報を3Dカーソルに戻すとき、位置/大きさ/傾きの適用を選べます。
  3. グリッドパネル
     描画平面(グリッド)を10個記憶します。

 今回追加したものは、いずれもシンプルですが、使う頻度の高いものです。

 既存の「式」シリーズのプログラムでは、関数を追加しました。また、動作に従ってプログラムが値を決める変数に補助的な変数を追加しました。

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