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2015年3月22日 (日)

HP:ユーティリティの更新をしました

アルゴ算法堂のHP >お楽しみプログラム のユーティリティ/共通ライブラリを更新しました。

 標準コマンドのアップデートはわずかですが、MIDI関係のコマンドの改善と追加をしました。共通ライブラリでは、TSEXPRという埋め込み式に、MIDI関係の関数、バイナリ関係の関数の強化をしてあります。

 MIDI関係の新しいコマンドは、SYXPLAY.EXEとMML2Q1.EXEです、

 SYXPLAY.EXEはTSEXPRで記述してSYXの入出力を行うものです。次の例は、KORGの05R/WのPROGRAMを取り出す例です。

syxplay ## -x -eUA-25EX -iUA-25EX -otempprog.syx
<<
??syx:=hex2bin('f0 42 30 36 10 f7');??out:=??syx;

end

 MML2Q1.EXEはMSDOS時代に作った、MMLコンパイラをユーティリティシステムに合わせて移植したものです。テキストエディタで書いてコンパイルして、Q1/P1形式に変換します。P1形式の曲データはPLAYP1.EXEで演奏できます。

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2015年3月10日 (火)

OpenFXのバージョンがあがっています

フリーの3D統合ソフト OpenFXの新しいバージョンがアップされています。

 今回もマイナーチェンジですが、モデルのimporterとexporterのバグフィックスと、STL出力のスケーリングの仕様変更のようです。3Dプリンタに持っていったとき、リスケールしなくても使えるようになったと書いてありますね。

 バージョンの表示は

OpenFX2.4 [Build 15281] 08 Mar 2015

となっています。

 当面、3Dプリンタを使う予定はないのですが、かかれていない部分も改善されているかもしれないのでバージョンアップしました。いま、少し使っています。

 なぜか、すっきりした印象なのですが。どうしたんだろう。動作も軽くなった気がしています。

 

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2015年3月 5日 (木)

SC-55の点検

 本当に何年かぶりで保管していたローランドのGS音源、SC-55を動かしてみました。

 音源としての基本的な動作は問題ないようでしたが、電源スイッチ(実際はStanbySw)が動作せず、電源オフの操作が出来ませんでした。また、操作パネルのいくつかのボタン(REVERB←)が動作しないので、パネルからパラメータの設定が出来なくなっていました。

 どちらにしろ、スイッチの接触不良だろうということで開けてみました。

Pict1
 意外にキレイな基板です。右側のケーブルにつながっているのが操作パネル基板と、電源ボタンのある基板です。

 下の写真が電源ボタンのところ。

Pict2

 電源スイッチはタクトスイッチで、ソフトセンスのようです。同じブロックに、ボリューム、MIDI入力、ヘッドフォンアウトがまとめられています。タクトスイッチは、無事に動いているようなので、コネクタを一度外してから付け直したら、動作してしまいました。

 次が、操作パネルのボタン。

Pict3

 これも全て、タクトスイッチ。左の二つはALLとMUTEでこれは自照式のスイッチです。基板の裏側にテスターを当ててスイッチを押すと、確かにオンしないスイッチがあります。しかし、それほど使用していないスイッチなので腐食とかでなければ、そうそう、壊れていないはず。もう一度、テスターを強く、押し当てるようにして、動作させると、オン/オフしています。

 ラッキーなことにタクトスイッチは生きているようです。ならばと、要所要所をハンダしなおしました。テスターで測ると、今度は、押さえつけなくてもオン/オフできています。ケーブルを繋ぎなおして、裸のまま、電源をいれて実際にパラメータを操作すると、全部OK。

 めでたしめでたし。タクトスイッチ自体は安いけれど、機構的に同じものは手持ちが無いので、良かったです。

 バックアップ用のリチウム電池は、ソケットに入っていました。これなら、交換は簡単でいいですね。

Pict4

 発売当初に購入してから一度も電池を交換していないけれど、大丈夫みたいです。

 気が抜けるぐらい単純な作業でした。まぁ、修理といっても、出来るのは、機構部品か、単純な電気部品の交換ぐらいしかできないのかだら、これ以上だとお手上げなので、こんなものなんでしょうね。

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2015年3月 3日 (火)

ACAとPSA

 タイトルでピンと来る人はギタリストなんでしょうね。

 タイトルにしているのは、BOSSのACアダプタの名称です。ACAが古いほうでPSAが新しいほう。

 この二つが互換性が無いそうです。で、ACAはディスコン。手持ちのOD-1など古いコンパクトエフェクタは、ACAが指定されていて、PSAで動かすとご機嫌斜めらしい。

 ローランドのサイトでは、PSA対応のエフェクタと一緒に使うとACA対応のエフェクタもPSAで動くとのこと。具体的には、電源ケーブルをパラって両方に使い、かつ、二つのエフェクタの入出力がつながっていることが条件らしいです。

 なんだかなと、思って調べてみると、どうも、古いエフェクタではACAのグランドと内部のグランドの間に抵抗が入っていて、それで、ACAの電圧を下げて使っているらしい。ACAはレギュレーションされていない電源なので実際の電圧は高いから、それを降圧しているとのこと。PSAはレギュレーションされているので、実際の電圧も9V。それがエフェクタ内部で高圧されると電源電圧が足りない状態になるらしい。

 で、ローランドサイトの対策の意味は、結局、PSA対応のエフェクタでは電源のグランドと信号線のグランドが結線されているので、これが回り込んで、ACA対応のエフェクタでも、電源と信号線のグランドが結線された状態になるということのようです。

 そこで、ACA→PSAに改造するために内蔵の抵抗とダイオードをジャンプするミニ改造がいろいろなところで紹介されていました。

 しかし、せっかくのエフェクタが壊れてもいないのに改造するのもなんだか、気が進みません。そこで、電源のグランドをパラって、信号グランドに落とせばいいじゃないかと考えました。落とす先は、入出力のジャックにリングをかましてもいいし、シャーシがグランドだったら、それこそどこで良い。または、PHONEの中継コードを作ってそこにグランドを入れてもいいはず。

 これならば、本体を傷つけずにACA→PSAが出来ることになります。

 実施するのは、実機で念のため、回路を確認してからですね。

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2015年3月 2日 (月)

ハンドパワー!!

 昨年末、大事なときにプリンターが動かなくなって、コンビニプリントを試しましたが、また、プリンターの必要な時期(決算時期)になってきました。

 この間、プリンターなしで過ごしていたのですが、さすがに、プリンターなしでは辛そうです。機種選定などゆっくり進めていたのです。

 その前に、もう一度試してみようと、家人が動かしてみると、不完全ながらプリンターが動き出しました。さらに、インクカートリッジの付け直しや、ヘッドのクリーニング、診断動作などをしていると、段々と、動きが良くなり、最後は、普通に印字できるようになってしまいました。

 年末は、何をしても、故障アラームが点くばかりだったのに…

 理屈はわからないのですが、動いてとりあえず、めでたし。

 ハンドパワーかも。

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